- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
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ユミ 調教編5 (小説)
2008年05月29日 10:25
ユミを抱きしめキスしたままソファに移動し
そのまま押し倒す・・・
唇をむさぼりながら、手は胸をもみしだき
股間の振動するバイブを太ももで押し付ける。
ユミも十分に堪能したようなので起き上がり、
「あらら、服がしわくちゃ脱いじゃいな。」と
進めながら、自分も上着とネクタイを外す。
上着を脱いでソファー座ろうとするユミに
「ほら、スカートも・・・」と促し
ホックを外してあげソファーにでんと座る。
後ろを向きファスナーを外そうとするユミに向かい
「ちゃんと、こっち向いて1枚ずつ脱ぐんだ。」と
命令口調で指示をする。
「えっ」と言いながらもこちらを向き
そのままスカートを脱ぎたたんで置く。
「次はパンスト。」
「次はブラウス。」
私が出す指示に従い脱いでいくが、
スリップ姿になった段階で手が止まった。
「恥ずかしいから暗くして。」と甘えるように
聞いてくる。
「じゃあ俺が脱がしてやる。」そういうと
ほっとした様に立ってるユミの前にしゃがみこみ
スリップの裾に手を入れて太ももを愛撫した。
「あぁ」と声を上げ震えるユミ。
太ももを撫ぜまわしながら手を進めていくと、
内股の付け根のあたりで愛液を感じた。
「ユミは濡れ過ぎだな、ここまで滴ってる・・」
そう言葉攻めすると
「あぁ、恥ずかしい」と震えを大きくしながらも
言葉攻めに反応を返す。
塗れた内股や付け根を両手で愛撫しすと
ユミの嗚咽と震えが徐々に大きくなっていく
指先をすーっと外側から内側に滑らせ
股間を狙うと見せかけて、
両手でがばっとお尻を掴むとそれだけで
「ひー」と達したような声を上げ
倒れそうなくらいまで震えるユミ・・・
そのまま数度尻たぶを大きくもみ
捲り上げていたスリップを脱がして
ソファに腰掛けさせる。
びくびく震えながらも脱力したように座っている
ユミに首輪をつけ、手枷、足かせもはめていく。
頭の上に両手を上げさせ手枷同士を繋ぎ、
太ももを二つ折りにさせ縄でM字開脚になるように
黙々と縛り上げていく。
荒い息を吐きながらもなすがままのユミ。
ソファに両足を大きく広げ腕を椅子の後ろに回し
下着姿で縛られ身動きできないユミの姿が完成した。
続けばいいな・・・
皆さんからコメントやメールを頂き
がんばって書いては見ましたが限界か・・・(苦笑)
実体験ベースは美化があっても
自分の記憶で書けばよかったのですが、
創作物は、自分で書いといて
こりゃないよなとか突っ込み所満載。(苦笑)
実体験のほうも突っ込み所満載という
文句があってもスルーします。(笑)
次回はまた雑文にして小説は間が空くかも?
まあ、気分屋なのは毎度のことなので
続編書いてるかもしれませんが・・・(苦笑)
ではでは。
このウラログへのコメント
実体験も創作物も、違和感は感じないんですけどねw
気分が向いたら、続編お願いします♪
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