- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
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ユミ その3
2008年05月13日 00:20
ベットの4隅に拘束できる革手錠がついていたので
ユミを大の字に寝かせ手枷と足枷を繋いで
ユミの隣に横になり乳首に指を這わせた。
乳房の周りから円を描くようにツーッと指を滑らせ、
徐々に円を小さくして乳首に近寄っていく・・・
乳輪の傍まで指が来たらすっと指を離し、
また外周から同じ作業を繰り替えす。
触られると「あっ、あっ」と声を上げるが
指が離れた瞬間は「あーっ」と恨めしげな声を立てるユミ。
たまらなくなったのか指が乳首に近くなった時に
「嫌」と言いながら体を動かし、乳首を指に当ててくる・・・
指で乳首を嬲りながら「嫌じゃなくて触って欲しいんだろ?」と囁き
「こっちの方がユミは好きなんじゃない?」と言って
舌先をそっと乳首に寄せていく・・・
最初は乳首の先端をペロっという感じで数回舐め、
次に乳首全体を含むように大きくむしゃぼりついて行く・・・
ユミも声を上げながら体をゆすり乳房を押し付けてくる。
乳房をしゃぶりながら右手でもう片方の乳首を軽くつまむと
「ひー」っと嬌声を上げより体をゆすってくる。
両手で乳房をわし掴みにもみしだきながら、
交互に舌で乳首を刺激すると。
大の字の体と頭を左右に振りながら
「あっ、あっ」と嬌声を上げ続ける・・・
ビクビク跳ね回るユミの体を押さえつけるように
上半身だけを責め続けるとひときわ大きくビクッと動き
ぐったりと力が向けた。
部屋の灯りを明るくしユミの隣に戻り、
乳首を指先で悪戯しながら
「胸だけで逝ったろ?」と聞くと、
かすれた声で「ハイ」と答えた。
ここでM性を認識させる時と判断し
言葉攻めをはじめることとした。
ユミの頭を撫ぜ、体中に指を這わせながら
「恥ずかしがり屋って言ってたけど、
明るくしても平気なんだね?」
そう言われて初めて部屋が明るいことに
気が付いたようなユミだったが何も答えない。
その後も返事は待たず一言ずつ言い聞かせるように囁いた
「スカートに染みが出来るんじゃない?と言っただけで
ユミは自分からスカート脱いだね。」
「ズボン脱ぐの手伝ってってお願いしただけで、
ペニスをむしゃぼってたよね。」
「縛るよと言っただけで自分から縛られたね。」
ユミは体を硬くしながら返事も出来ずただ聞いている。
「会ったばかりの男に縛られ、大の字でベットの上に
固定されながら、胸の愛撫だけで逝くなんてね・・・
淫らな奥さんだね・・・」
この一言で感情が堰を切ったのか泣きそうな声で
「だって・・・、だって・・・」とユミは繰り返す。
ユミの上に伸しかかるように乗り、ゆっくりと唇を重ねていく。
片手で乳房を愛撫し、股間に足を差し入れ太ももで刺激しながらの
熱いキスを繰り返す・・・
半べそだったユミも次第にまた興奮状態へと変化していく・・・
伸しかかったままキスを外し耳元で
「抱いてって自分の口で言ってみろ。」と初めて命令を出す。
恥ずかしさか何もいえなユミ・・・
指を股間に持って行き「ほら、言わないとこうだぞ・・・」と
クリを強く刺激する。
「ひー」と一声叫びながらもおずおずと、
「紫煙さん、抱いてください・・・」と口にする。
「いい子だ、よく言えたね。」とユミを誉めながら、
ぎゅっと抱きしめた。
「抱く前にちゃんと言えたご褒美上げないとね。」
そう言ってユミの広げた両足の間に体を移し、
太ももへ舌を這わせていく・・・
「嫌、駄目、恥ずかしい・・・」大きな声を上げるユミ
その声を無視しながら舌を徐々に股間へと移動させていく。
「駄目、駄目、駄目」と繰り返し叫ぶユミだが
舌が股間に到達したとたん
「ああーん」と大きな嬌声を上げる。
舌で愛液でビショビショになった
花弁の周りや花芯を舐めまわしていると
ユミは嬌声を上げながらも自然に腰を動かしている。
十分に反応を楽しむと、舌を花壷に突き立て
前後左右に舌を動かす・・・
舌での愛撫の間に両手は太ももお尻を愛撫して
乳房にまで伸ばすと乳首を軽くひねる・・・
「あああ・・・」っとまた大きな嬌声を上げ
花壷がきゅっと締まり点き立てている舌を締め上げ
愛液がどろっと溢れてアナルまで濡らしていた。
小さな絶頂では面白くないので、
ロータを取り出しSWを入れ花芯に押しあてると、
「あん、もう逝っちゃった。逝ったの。」と声を出す。
ロータを当てたまま花壷に指を埋めていくと
「逝ったの、もういい。」と何度も繰り返しているが
次第に声も小さくなりまた快感の余韻に浸りだす。
指を1本から2本へ増やし、花壷の中のGスポットや
子宮口をクチュクチュと音を立てながら刺激していくと
ユミの嬌声がまた大きくなる・・・
さて、ユミは何回逝くかな?と考えながら
指を激しく動かしながらユミの反応を楽しんでいると
一段と激しく身を震わせながら、
「そこ、そこいいの、逝く、逝く・・・」と叫び
愛液を噴出させる・・・・
ユミの初めての潮吹きだった・・・
続く
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