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ユミ 調教編3 (小説)

2008年05月24日 01:23

「ほら、まだユミの臭いが残ってる。」
そう言いながらワザとらしく指先の臭いを嗅ぐふりをすると。
「もう。」と言いながら腕を取り邪魔をするユミ。

「部屋が明るいだけでも駄目って言ってたのに、
 昼間の公園キスされても断らないし、
 脱がそうとしたら腰浮かして手伝ったろ。
 しかも、濡れてるなんてね・・・」
柔らかい調子で少しずつ意地悪な問いかけをすると
ユミはもじもじしながら「だって・・・」と言葉を詰まらせる。
言葉が続かないので聞こえないフリをしていると、
沈黙に耐えかねたのか乱れた服装を直そうとする。

ブラウスボタンを嵌めようとしているユミの手首を掴み、
顔を覗き込みながら「感じたんだろ?」と問い詰めると、
こっくりと顔を縦に振る。
「ちゃんと口で答えない罰だよ」と優しい口調で言いながら
ユミのブラウスの4つ目のボタンを外す。
「あっ」と言い手で防御しようとするが、
両手首を押さえられてるので身じろぎを繰り返すだけ。
ソフトブラのカップをずらし、ユミの豊満乳房を剥き出しにする。
「いや、恥ずかしいから止めて。」と言うユミに対し、
「ちゃんと言葉で答えないから・・・
 さっきは感じたんだろ?」
今度は素直に「はい。」と答える。
ブラから乳房をはみ出させたまま、フラウスの前をそっと閉じ、
「じゃあご褒美で隠してあげる。
 じゃあ散歩に行くか?」と聞くと、
「えっ、このまま・・・」と言葉が途切れる。
ユミを抱きしめ耳元に口を寄せ
「そうだよ、さっきのリモコンバイブの方がいいかな?」
そう意地悪に囁きながら、スカート横のファスナーから
手をまた差し入れる・・・
手がパンストを潜る頃には、身じろぎをしながらも
受け入れやすいようにユミの太ももが軽く開いていく・・・
秘所は一度乾いたようだったが、今度はしっかり開き
指先の進入を待っていた。
少し指先を遊ばせていると、「だって、だって」と
うわ言のように繰り返しながらも指先を追うように、
ユミの腰が軽く動き出す・・・
指先で2~3度クリを刺激すると、
「ひぃー」と押し殺した嬌声を上げる。

指を引き抜き「後ろ向いて立って」と言うと
素直に従うユミ。
ユミが陰になるように立って、スカートのホックを外し
少しずらしてパンストとパンテイも引き下ろす。
ベンチの背もたれに両手を突きながらも
お尻突き出してるユミ。
鞄からリモコンバイブを取り出しスイッチを入れ
振動で花園を刺激しながら、蜜壷に埋めていく・・・
食いしばった口から「あぐっ」とか声が漏れるのを
必死に押し殺しながらも快感に耐えている。

ユミの必死の反応を楽しんでから、
スイッチを切り、パンティパンストスカートを元に戻し
「ほら、座っていいよ」というと、
へなへなとベンチの上に座り込む。
燃えきれない余韻にボーっとしている、
ユミのブラジャーのカップを押し下げて
ハーフカップブラのようにして、
ブラウスボタンも止めてやる。

少しユミが落ち着いた所で
「さあ、このままの格好で行くぞ。」
と手を引くとふらふらと立ってついてくる。

もう、一押しだよなーと心の中で思いつつ、
歩きながらユミの余韻が冷めるのを待つ・・・

続く

このウラログへのコメント

  • まりん 2008年05月24日 08:30

    また始まったんですね♪
    朝から読むには刺激的ですねww

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