もうこれで最後にします

昨日別のコンサルさんと話する中で何故直前の会社を辞めたのか、と云う話になり、思わず出た「責任を負わない会社」発言。
昨今話題の創る製品に責任を負いません、なら偽装問題ですがではなく、担当に任せたらあとは知らんぷり、という普段のやり取りの事。評価云々よりもそういう文化が哀しかったです。誰に何を聞いても責任を負った答えが返らない。理由は一旦ヨッシャ、と腰をあげると待ってましたとばかり様々な派生問題を一担当に浴びせて後は知らぬ存ぜぬ。私も被害に遭いました。ノルマとは別にね。しかもそんなどたばたに限って評価外。周りの業務が滞ると犯罪者扱い。

そういう日々に自分が押しつぶされたのが結果的にストレスとして「うつ」にまで至らしめたのか、というのが今のところの
私なりの解釈です。いえ、どこに面接に行っても｢なぜ前の会社を辞めたのですか？｣という質問は受けますので、それなりの理由付けはしておかないとね。