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彼女の女の部分を感じました。

2007年12月23日 13:17

彼女の女の部分を感じました。

 昨日の続きです。多少フィクションも加えさせて頂く事をご了承下さい。


 バーで、寄り添うように飲んでいる2人、後ろから見るととてもロマンチックに見えたでしょうね。実際に、私も二人のこの時間に酔ってしまってました。

 彼女の語り口も、キャリアを積んだ女性のキリっとした口調から女性の甘さと弱さを感じさせた。

 「そかあ~」としか、応えられない私であった。
 それでも、「聞いてくれる?」と前置きの後、
 やはり、会社の人間関係
 彼女の本音一言「さびしい・・」と言うことは聞いてて判った。でも、お互い口にはしてはいけない事を知っている。


 「あ~。酔っちゃたあ~。」
 「どうする・・」
 「任すは・・」
 「わかった」

 本当に、久しぶりに彼女と夜を共にすることになった。
 ホテルに連絡する。
 タクシーの中の二人は、手をつなぎながらバーのあの雰囲気の余韻を味わっていた。

 ホテルに付いて部屋のドアの音が「ドン」とするなり、彼女の方から唇を重ねてきた。
私の首廻りに両手で私を引き寄せ、私は今までに、経験をした事のない雰囲気の二人の世界の中に入り込んでいった。

 「ほんとは、私から電話したかった。電話うれしかったわ」
 「でも、最初そんな風じゃなかったじゃないか」
 「だって・・・」
 「そっか・・・」

 そんな、会話をしながら彼女は私の上半身を裸にしていた。 そして、思いっきり胸に入り込んできた。

 私は、再び私の方から彼女の唇をすった。とても強く。気持ちの赴くままに唇から、耳たぶ、うなじへとかなり荒々しく吸った。

 両手で支えていた彼女の体から力が抜けていくのが判った。

 もう、止まらなかった。

 「ごめん、シャワー浴びたい」
 「そっか、・・・」

 ふと、我に帰ったのか彼女からふっと離れてバスルームに行った。

 ここの、部屋の作りから彼女が服を脱ぐのがヴァニティーの鏡に映って見える。彼女は鏡を見つめながら冷静を取り戻そうとしているようだった。

 私は、テレビを付けるそして、缶ビールの栓を抜く。テレビは、たまにしか見ない深夜のお笑い系。私も、冷静を取り戻すのに必死だった。


 しばらく、すると湯煙と共に彼女がでてきたのが、鏡を通じて判る。私は、見て見ないふり

 「まさ~。あなたわ~」
 「お~。俺も浴びるな~」

 バスロブ姿の彼女、年の数色気を増したように感じた。
 
 「あら、まだズボンは穿いたままだったの?」
 「うん? 」

 と、いいながら私はその場でズボンを脱ぐ。
 パンツ一丁になって、またその場でパンツも脱ぐ。

 「浴びてくる」
 「はい・・」
 「この、ビールもらっていい?」
 「お~」

 気が焦ってのシャワー。さっと。本当にさっと洗って。

 ベットを見ると彼女が俺を見てる
 そのまま、見つめたまま私もベットに入る。

 彼女が腕を回してきた。そして上になり唇、耳たぶ、うなじへと、舌をはわせて

 「会いたかったは」
 「俺も」

 彼女の舌が私の乳首でとまった。歯を使って本当に気持ちを込めて愛撫を繰り返してくれる。

 私は、下から彼女の股の間に膝をいれた。すると、腿のあたりに彼女陰毛の部分が触れる。
 そのまま、膝を上に上げてみると、もうそこはすでに水滴をたらすほどの状態になっていた。

 「う~~ん。だめ」
 「交替だ」

 彼女を下にして、唇、耳たぶ、うなじと舌を這わせる。うなじに来たとき、彼女の背中に電気が走ったのを思い出した。
 うなじを這わせながら、手で背中を撫で上げる。

 「あ~~~」

 と、今までになかった大きな声。爪を少し立てそそまま彼女を引き寄せた

 「あ~~~。あ~~~。」

 彼女の方から今度は舌を絡めてきた

 そして、私の右手は彼女の濡れきったアソコに、左手は爪を立てたまま背中を撫でる。
 右手は、彼女クリトリス人差し指でなでる。愛液が零れ落ちている。両股までビショビショになる。

 「う~~~~」
と、声を漏らすと共に、背中から崩れた。アソコの中の指をきゅ~っと絞められている。はっきりとイッタと判った。腹筋の部分が動いている。

 「ちょうだい」
というなり、ペニスを握り、扱きながら口に含む。ぷは、ぷはっといやらしい音が響く。ぷは、ぷはっと繰り返す。

 「上に乗っていい?」
 「あ~。」

 と、そのまま彼女ペニスを跨いで彼女の中に入れた。
 「あ~~~~。」
 と、声といっしょに、彼女アソコの濡れが私の陰毛まで伝わり袋の部分まで伝わって水滴が落ちる。動きのたびに水滴が落ちる。

 「う、う、う、・・・・」
と、腰の動きと共に声を出し

 「あ~~~。だめ」
また、今度は、うつ伏せに

 「あん・・」
いったん、彼女の中からペニスをぬいて彼女をそのままうつ伏せから四つんばいにして、私は後ろから彼女に入れた。手を背中において野生的に突いた。

「イク、イク・・・」
今度は、私の腰の動きに合わせて声をだす。

 背中の手は、意識して強く掴む。勇みきったペニスは、彼女アソコの最深部に当たるのが判る。その都度、きゅ、きゅっと絞めてくる。

 「え・・」
 「仰向けに」

 いたん、ペニスを抜くと不機嫌な顔で振り返った、言うと同時に仰向けになる

 開脚の姿勢の彼女の中に再度ペニスを入れる。もう、私の陰毛彼女から伝わりビショビショに成っている。それどころか、シーツも私の膝辺りまで濡らしていた。

 腰を振る、もうお互いに言葉にはなっていない。

「あ~~~。」
 と、私、彼女のおなかの上に出した。


 ティッシュで、綺麗にふき取る。

 私の腕枕で、しばらく二人とも動けなかった。



 
 
  
 
 

 

 

 
 

  

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