プラトニックな壁

「プラトニックラブ」で検索してみました。

すると

　日本のプラトニックラブ
現代では性愛と恋愛感情を不可分のものとするロマンチック・ラブ及び婚前交渉が一般化している。プラトニックラブを指向していることが発覚すると、女性の場合は男性恐怖症と決めつけられたり、男性の場合は変人（あるいは性的変態）として扱われることがある。

　って、ありました。


　自分の場合
　私も、ロマンチック・ラブっていうのか、婚前交渉の一般化の部類でした。
　でも、正直そこには、なんとなく大切にしてた自分もいました。彼女(妻）に対して、手を早く繋ぎたかったし、早くキスしたかったし。でも、SEXっとなった時の壁は、お互いの大きな気持ちの盛り上がりと共に、「プラトニックの壁」を二人で飛び越えたようなものでした。運よく、そのまま結婚に繋がりましたけど。

　しかし、プラトニックであり続ける事が、恐怖症とか変態などと説明するのもどうかな・・・・？

　また、プラトニックラブの起源は、同性愛だって・・・？