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余韻

2007年12月25日 13:46

余韻

 前回の続きです。
ももちゃん
 フィクションが入ってますので、具体的な部分はご想像におまかせしますね。



 私の腕に顔をうずめていた彼女。しばらくして胸に顔を付けて、自由になる手で私の乳首をいたずらする。

 「ねえ~。かなり浮気してるでしょ」
 「え・・。」
 「うふふ・・」
 「何で・・」
 「ほら、すぐムキになる。」
 「あ・・」
 「ほんと、変わってないわね・・。」
 「うふ・・・」 
 と、言うなり私のペニスへ手を伸ばす。

 「ここも、相変わらずね・・」
 「ほんとだ」

 既に、いきり立っていた。

 「どれ、君のは・・?」
 「大人になったね、正直だよ・・」

 ヌメっとして私の指を向かい入れた。

 「よし・・・」

 私は、腕枕のまま、片方の手で彼女アソコをゆっくりと撫でる。
 じらすように、ゆっくりと筋にそって撫でる。
 数回なでると、ヌメリがどんどん増してくる。

 彼女は、目を閉じて私の指に気持ちを集中しているようだ。
 クルトリスを撫でる。
 人差し指の腹の部分で、ゆっくりと、たまに強く押す。

 「ふー、うん~、あん~」

 声が漏れてくる。
 腕にある頭をそっと枕において上げる
 そして、彼女の足先の方に私が移る
 彼女の足を開脚させる。

 まじまじと、彼女の久しぶりのアソコだ。
 陰毛が、濡れているので黒々と光る。
 指で、アソコをなで、クリトリスをめくる
 大きく突起している
 わたしは、舌でその突起を舐める。
 そして、強く突起を吸う。
 舐めては吸う、舐めては吸うの繰り返し。

 私の丁度顎の当りのヌメリが最高潮になっている。

 「ああん~。ああん~」

 震えるような声に、私もかなり興奮状態。
 自然に、腰が動いている。

 そのまま、再びいきり立っている私のペニス彼女アソコに入れる。もう、これ以上に前戯は必要なかった。
 それよりも、一つに成っている感触をお互い感じあっていたかった。
 だから、彼女の中に奥深く入れたまま、しばらく動かなかった。彼女の顔を両腕で抱きながら私のペニス彼女の中ってジッとしていた。

 「う~~~ん、気持ちいい~~」
 「俺もだ」
 「このままで、いたい・・・」

 しかし、彼女アソコの中は微妙に動く。くっくっくっくっと、微妙に締め付ける。その都度、私も微妙にペニスに力を加える。

 そして、彼女の背中に腕を回し、腰の動きを激しくする。

 「ア~~。ア~~。」

 私の動きと彼女の声が重なる。

 「イク~~~~。」
 弓なりになる。

 グッと深く入れて上げる。
 中が痙攣している。
 腹筋も動いている。
 力が抜けていっている。
 私も今まで以上に早く激しく腰を振り

 「あ~~。」

 またしても、彼女のおなかの上に


 今度こそ、彼女はぐったり崩れた・・。

 
 

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