- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 居酒屋で、一緒にお酒を飲んでくれる人、募集します。
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続、悶え
2008年02月17日 10:29
私は、彼女の女の部分の一番感じる突起に舌を這わす。両方の手で、皮で覆われた突起をあらわにして、舌で突くように突起に刺激を与える。
「あA,aaaaaaaa~!」
大きな悶え声を出しながらも、彼女の腰は、「もっともっとして!」と言わんばかりに、押し付けてくる。更には、彼女の手が私の頭を掴み、彼女の腰に押し付ける。
私は、彼女が求めるがまま、彼女の女の部分に舌を入れる。彼女の愛液の味を感じながらも、あふれ出る愛液を私は、音を立ててススル。
もう、彼女の股全体が、興奮の愛液にまみれている。さっきまでの彼女は、まるで別人の淫らな女と化した。
私は、彼女の中に指を入れる。ピチャピチャを卑猥な音が響き、彼女の悶え声とまみれて、私もドンドン興奮の世界へと、入っていく。
彼女の中は、温かく、中のシワシワを指で擦っていくうちに、全てが愛液の中と言うように、彼女は興奮のピークに達し、大きく突起した、陰核を指で刺激すると・・・・。
「あA,aaaaaaaa~!」
と、大きな悶え声と共に、弓なりのまま痙攣へ入った。
私は、腕で彼女の重みを感じながらも、彼女の絶頂を見守った。
「今度は、私・・・」
と、彼女は、私の服を剥ぐように脱がせる。そして、私を全裸にすると、再び彼女から、キスをしてくる。
先ほどのとは、まったく別に、淫らな興奮しきった彼女が、その興奮を伝えるかの様に本能のままのキス。大胆に絡ませる舌は、私の耳たぶへ移り、首筋へと移る。その間、彼女からの興奮の吐息が私に伝わり、私の肉棒も大きく上を向いている。
彼女は、それを察して片方の手で私の肉棒を握りながら、乳首を舌で転がす。
まるで、メス犬のように舌で舐めるように、彼女は私の体の隅々まで愛撫を繰り返し、下方では私の肉棒を握ったままだ。
そして、私の前に膝まつき両手で肉棒を包みながら、彼女は口に含んだ。
唾液をたらしながら、彼女は愛撫を繰り返し、肉棒は彼女の口の中で興奮を進める。
肉棒は、とても敏感に私に快感を伝える。そして、極限までの快感に達したとき、私は、肉棒を彼女から離す。
そして、
「入れて・・!」
彼女は、後ろを向いて私にお尻を突き出す。
「ああ~」
彼女の腰を後ろから抱えるようにして、大きく上を向いた肉棒を彼女の中に入れた。
「あA! あA! あA!・・・・」
私の腰の動きに合わせて、彼女の悶え声が響く
「あA! あA! あA!・・・・」
彼女の興奮と共に、ピチャピチャと卑猥な音も混じる。
「あA! あA! あA!・・・・」
壁に、手を付き、頭を振り乱し、淫らな悶え声が響く
「あA! あA! あA!・・・・」
彼女の中は、私の肉棒を締め付けてくる
「あA! あA! あA!・・・・」
後ろの穴の入り口にも、指で刺激を与える
「あA! あA! あA!・・・・」
大きく髪を振り乱す
「あA! あA! あA!・・・・」
「AA~.]
彼女が、絶頂の声を発すると、私は、彼女の背中に・・。
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