- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 居酒屋で、一緒にお酒を飲んでくれる人、募集します。
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回顧(2)
2007年12月27日 13:25
もっと、上手なムードのある誘い方(口説き方)も有っただろうに、不器用な私は、ストレートに彼女にぶつけた。
ところが、彼女は逆に申し訳なさそうに、私に謝る。
そして、部屋を選んで「宿泊」のボタンを押す。
二人で部屋に入る。彼女はいやに落ち着いている。
一方、私は心臓がバクバク状態。
「風に当たったお陰で、気分だいぶ良くなったわ」
「ね~。二人で乾杯しない?」
「あ~。」
冷蔵庫の中の缶ビールを2つのコップに分ける。
「乾杯!」
「ありがうな、いつも・・・。」
「さっき、おれ・・。」
「わたしも、まさのこと、好きよ」
「なんか、今日私が誘ったみたい・・・」
思いがけない言葉だった。そして、彼氏の噂など、聞く勇気がなかった。ただ、今のこの雰囲気だけを何とか維持することに精一杯だった。
「シャワー浴びていい?」
「あ~」
彼女は、乾杯だけすると、コップを置き浴室の方にむかった。
私は、これからの出来事を想像するだけで、胸がドキドキ。
テレビをつけるが、チャンネルが定まらない。
ただ、のどが渇くので、ビールをあおる。
とても、長い時間だった。
白いバスロブ姿の彼女が現れる。
「まさ、どうする、シャワー」
「うん~。ごめん、我慢できないよ」
と、いうなり彼女を抱きしめた。
そのまま、ベットに倒れこむ
彼女のバスロブの胸元から、手を入れる
やわらかい感触。
その中心には、コリッとした乳首がある
私は、初めてでは無いが、それほど多くの経験があるわけではなかった。だから、彼女の胸元からまさぐるように胸をもんだ。
彼女が、気持ちいいとか考える余裕もなしに、ただ彼女の胸だ、と言う興奮だけで、乳首もいろいろ、いじくるような愛撫しか出来ない。
「まって・・・」
そんな、余裕の無い私にたいして、彼女は自分から、バスロブを脱いだ。ピンクのかわいいパンティー1枚の裸の彼女が目の前にいる。
そして、お互いの腕を背中に回して抱き合い、キスをする。
彼女の方から、下を絡めてきた。私は彼女の舌の動きをただただ感じているだけだった。
そして、今度は私が彼女の方へ
鼻の頭と頭をこすりながらも
そして、右腕は胸に。乳首が大きくなっている。
彼女の熱いと息が鼻から私の耳にかかる
そして、右腕がパンティーにかかった。
布地の上から、人差し指をたて、アソコの部分を撫でる
ゆっくりと、繰り返す・・・
口は、私にふさがれているため、鼻から熱いと息が漏れる・・
そして、私がパンティーを脱がそうとしたら
「まって、これは自分で脱ぎたいの」
といって、片手で旨く脱ぐ。
現れた、彼女のアソコは、想像よりも陰毛に覆われている。
わたしは、そのまま右手で同じようにアソコの筋にそって、人差し指で撫でる。深く指が沈むように撫でる。指が彼女の愛液の中に入っていく。どんどん愛液は指にまとわり付く。
キスをやめ、首筋から、乳首へ
指は、そのまま、愛液の中に沈めている
舌で転がし、すったり
「あ~~~ん」
彼女の女の声だ。
胸の高鳴りは、最高潮。ドックンドックンと鼓動を打つ
おへそから、アソコへ舌が移動する。
彼女の足を更に開脚させる
彼女そのものが私の目の前にある。
両方の手で、陰毛を掻き分け、クリトリスを見つける
そして、舌で転がし、なめる。
私の頭の中は真っ白だ。
夢中になめる
「あ~~~ん、ああああ」
彼女の女の声がいっそう高まる
「まさ、お願い、して・・・!」
この言葉が、私の導火線に火を付けた。
開脚したアソコに私のペニスを入れる
「あ~~~~」
彼女の受け入れの声
興奮の私は、ひたすら腰を振る。
は・は・は・・・・・・
ダッシュするようにいっきに腰を振る
彼女の腰を両腕で持ち上げ腰をふる
「イク~~~。イク~~~」
彼女の中のペニスが波を打つ・・
「あ~~」
そして、かのじょのを下にして私は伏せた。
このウラログへのコメント
なんだか・・・とても素敵♪
コメありがと(^o^)/
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