笑いについて

根性がありません。

こんばんは。玉こんにゃくです。

「文具オタはあたおか」というテーマで今日のログを書こうと思っていたが、「M-1グランプリ」を見たのでその感想でも。
文具オタが頭おかしいのは私のログを読めばわかるしね←

令和ロマン：名前フェチとして出席番号あるあるは楽しかった。確かに、簡単な漢字書かれてムッとするのってワタナベさんよりサイトウさんよね。優勝おめ！

ヤーレンズ：アンタッチャブルのザキヤマよりウザめの楢原笑
スピードが出ても噛まないのはさすが。点数がやや低いのが不満。
「キューバしのぎ」は明日から使お。

真空ジェシカ：バカらしさの中にも知性とトゲが見え隠れしていて、真空ジェシカらしさが爆発していた。
私も、もし万が一結婚したら薬指だけ立てて指輪見せびらかすんだ。

マユリカ：去年のキャッチコピー、「ずっとキモダチ」が衝撃だったマユリカ。
私は好きだけど、ややパンチが弱めか。
「大急ぎで負けに来た」は草。そーゆーところ好きよ。

ダイタク：シンプルな構成だがスピード感があっておもしろかった。最後の一言がよく練られている。

ジョックロック：ツッコまないツッコミというのか、新しくてよかった。ああいうタイプにしてはまだうるさくないし。もう少しだけ、うまくなる余地があるな。
マイナンバーカードでは動物占いまでならわかってもいいなと思う私は少数派だろうか。

バッテリィズ：初見。エースの髪型だけで私の期待値を爆上がりさせていたコンビ。
アホなりの偉人たちへの挑戦状だと思った。頭を空っぽにして笑えるコンビNo.1。

ママタルト：ちょっと好みじゃなかった笑

エバース：緻密なネタで、これぞ漫才。
声の大きさ、テンポ、記憶力、ネタのストーリー性と、すべてが巧み。もったいなかったなぁ！

トム・ブラウン：布川の汚いロン毛と声が嫌い。これに出なくてももう十分売れてるでしょ。
ネタも単調で飽きた。