- 名前
- Bluewind3090
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- 長野
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- ケッヘル番号でお話のできる方、ぜひお話ししましょう! 【2022/02/22~ 】 ...
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フランス料理!(死ぬまでに食べたい)
2022年06月19日 08:30
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昨夜はバイトで頑張りました。
超「忙しかった」です! 早い人は『夏ナス』をもらったからかな。 判かる?
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さて、昨夜のフランス文学に続き、今日はフランス料理。タイトルからはさぞ『お上品なコース料理』でも出てくるかと思いきや。そんなもの、いちぶの日本人が作ったイメージに過ぎませんよね。私が死ぬまでに食べたい(できれば現地、マルセイユで)のは、こんなもの。
1・カサゴのオーブン焼き(できれば家庭料理そのものがいいな)
2・ ブイヤベース (これはレストランで、かな) 写真 右下
見るからに不格好な「カサゴ」ですが、とても美味しそう。ギョロッとした目がチャーミングね!
まず、トマトを下地にたっぷりと(塩コショウして)。その上にじゃがいもをナイフで薄めに切り敷く。そのうえにカサゴ。たっぶりオリーブオイルをかけ、仕上げに輪切りのレモンを乗せる。オーブンで1時間。できあがり。 とっても美味しそう。
マルセイユのブイヤベースには「厳格なルール」があるそうです。カサゴを始めとする地元の岩礁で穫れる4種類以上の魚をつかうこと。出汁をとる小魚も決められている(タコやイカ、高級なオマールエビなどは使っちゃだめ)。
追伸
ウラ日記で『鱧の天ぷら』を書いたら、ワタクシ史上最多のコメントを頂戴してしまいました。そちらにも『満を持して』続編を書きたいと思っておりますので、乞うご期待!(笑) なんてね。
このデジログへのコメント
> おむらいすさん
これこれ、このフレーズは私みたいな高齢者のセリフ。若い方は無数のチャンスがあるでしょ。フレンチのコース料理はそのうちに結婚式にでも誘われれば否応なく食べられますよ~!
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