- 名前
- Bluewind3090
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- ケッヘル番号でお話のできる方、ぜひお話ししましょう! 【2022/02/22~ 】 ...
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父と子の絆!
2022年06月13日 21:28
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父親って、どんなもんでしょうね?「子無し」の私にはわからない世界(『種』はあったみたい、精液検査したことあるんですいちど。今したらどうかしら(笑)? 産婦人科クリニックの応接室に1人残され「頑張りました」(笑) 今思うとこれも懐かしい経験。ですから、タイトルのようなことを考えたことも無かった。再独身長いですし。
で、逆に自分の親父(平成21年に他界)とのことで思い出してみても、ほんの僅かしか「会話」の記憶とかが無いのです。無口な人でしたし、私も似たような感じで。3女のあとに末っ子で男が1人(私)。親父としたらようやく同性の「仲間」ができたはずなのに、あまり私にかまってもいなかったみたいで。まあ生活に精一杯だった時代ですし、私の世代ならみんなこんなかんじかもです。親父は戦争世代、それもシベリア抑留まで体験。(それにしてもロシア、昔からそこらじゅうでやらかしてますね。) たまに親父さんの口から 『ロスケ』って言葉がたまに出たのは覚えています。もちろん悪い言葉ですが。
で、なんでこんなことを書きたいと思ったかのキッカケは 『アマデウス』(および3年前から熱心に呼んでいるモーツァルトの書簡集の拾い読み)。実に日常の細かいことまでを若き Wolfgang は 父 レオポルトに書き送っているのです。前に紹介した手紙には、まだ童貞だということを書いたうえに 『もし女性とそんな体験をしたら、お父さんに知らせない訳ないでしょ。』とまで書いていました。ひぇ~!?(笑)
今どきの平和で、まあ「豊か」なこの時代の父子像ってどんなもんなのでしょうね? 息子はお父さんにどこまで話しますでしょうか? 親父さんは息子にどこまで話しますでしょうか?
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ようやく「3連続勤務+バイト」の Hard Week が終わり、今夜は自室でゆっくり。明けの仮眠も早々に切り上げて、クルマの半年点検、そのあと食料の買出し。この店に入るのはほぼ初めてに近い、なかなか個性のある食品スーパーでした。(写真のお店ね。)
明日は休み、ゆっくりまったり楽しんできます。 では、多くの皆さまはお仕事きばってね!
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