- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ウチだけ!? 我が家の変なルール
2017年12月06日 20:38
電車に乗って寝落ち
上野広小路に用事で
御徒町で降りなきゃ
なのに寝過ごす(^^;
近場だし秋葉原から
プチ散歩♪ 高架下に
ズラリと並ぶ貸ゴーカート
他人様のご家庭に伺うと、確かに、非常識とまでは云わないが、チョット驚くことはある。
病気がちだったお子さんがいる、とあるご家庭。
そのお子さんとお父さん、真面目な話しをする時は、何故か関西弁になる。
2人とも東京だから、関西弁というよりも関西風な云い廻しって感じだが、これが2人とも大真面目。
元々は、お子さんと病状を話す時、ヘビーでナイーブな話に云い淀んでいたお父さんに、お子さんが関西(風)弁で茶化すように促したらしい。
「ボクなら、平気やでえ♪」
それを受け、お父さんも関西(風)弁で話しを続けたそうで、今ではお子さんもだいぶ丈夫になられたが、“真面目な話しは関西(風)弁”って習慣だけは残ったようだ(笑)
話しを聞いて、変わってるなぁ~、と印象に残っている→尾藤イサオ家。
尾藤さんと娘さんは大の仲好し。
娘さんのお風呂はパパのお役目。
それがそのまま娘さんが成人してもお風呂はずっと一緒で、家庭内混浴だったそうだ。
娘が大好きパパは幾らでもいて、関根勤さんも娘の麻里さん大好きパパさん。
麻里さんの頭を洗うのは関根パパのお仕事だったが、関根家の場合、麻里さんが中学生になって、関根パパは考えた。
(麻里が同級生に変な子と思われないか?)
で、麻里さんと話し合って、お風呂一緒に入るのは止めたそうだが、麻里さんが母親となった今、孫にしっかり、lock onしてるとか(笑)
まぁ~、探せば幾らでも出てくるだろうが、どんな変なルールであろうが、他人に有無を云わせぬ魔法の言葉がある。
「それが、我が家のしきたりです!」
余程のことがなければ、この言葉一つで何とかはなる(筈である)。
このデジログへのコメント
コメントを書く