- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】著名人の失言について
2017年07月13日 20:17
著名人の失言というか、今世の中で偉人扱いされている歴史上の人たちなんかは失言通り越して人間として最低である部類の方々がとても多いです。
教育の神様的扱いのジャン・ジャック・ルソーはマゾでロリコンの露出狂でした。
ルソーは子供の教育について偉そうに書いていますが、
少女たちの前に下半身を露出して飛び出したことがあります。尻を叩いてほしかった、と自分で書き残しています。
教師に変な男が多いのはスタートが既にかなりのレベルの変態だったからかもしれません。
ルソーの変態のレベルの高さは、女性の背後から女性には気づかれないように下半身を露出して見せる?ことで快感を得る、という、もはや禅問答的なところまで来ています。
幼少の時に家庭教師に尻を叩かれたことで性的興奮を感じたという真正のマゾです。
それでもルソーは結婚して5人も子供をもうけていますが、全員を施設送りにして捨てています。
人様の子供の教育をとやかく言うような資格の全くないクズですが、なぜかルソーは日本ではやたらと持ち上げられています。
「人間は自由なものとして生まれた、しかしいたるところで鎖につながれている。自分が他人の主人であると思っているようなものも、実はその人々以上にドレイなのだ。どうしてこの変化が生じたのか?わたしは知らない。何がそれを正当なものとしうるか?わたしはこの問題は解きうると信じる。」
高校の教科書にも載っているルソーの主著「社会契約論」の冒頭です。
一見するとすごく立派なことを言っているようですが、「自分の変態的欲望をさらけ出したい」という変質者の欲求を正当化しただけの文章だと思うと
そう読めないこともないことに気づきます。
このデジログへのコメント
コメントを書く