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色々news 吃驚news 豆知識 スッキリ
2015年05月11日 22:21
~news~
◆沖縄に接近か。台風6号。
◆日本のはるか南で台風7号が発生。
◆東京マラソンの寄付金が3億円に。
◆警視総監が交通安全を呼びかけ。
◆奈良公園で今年初の鹿の赤ちゃん。
◆シャーロットに大勢の観光客。大分市。
◆青森ねぶたがミラノ万博へ。
◆手作りロケットで雨乞いまつり。タイ。
◆岐阜県長良川でアユ解禁。
◆ドバイで空港の国際見本市。
◆春の全国交通安全運動が始まる。
◆鹿児島県霧島で伝統の黒酢仕込み。
吃驚news
▽脳腫瘍の手術を受けた女性(26)、脳の中に胎児が入っていた。
双胎妊娠において、特に二卵性である時によく聞かれる“バニシング・ツイン”という言葉をご存じでしょうか。
双子を妊娠するも片方がうまく育たず、初期の段階で母体に吸収されて結果として1人だけが誕生する。
そして、その胚がもう片方の赤ちゃんの体内に宿ってしまうことも極めて稀に発生するよう。
アメリカから驚きのニュースが飛び込んで来ました。
ロサンゼルスの名医の執刀によりこのほど脳腫瘍の摘出手術を受けたのは、「インディアナ大学」の博士課程に身を置いているヤミーニ・カラナムさん(26)という女性。
昨年9月に読解、聴解力が非常に低下していることに不安を覚え、医師の診察を受けたところ脳腫瘍と診断され、低侵襲手術の権威であるHrayr Shahinian博士が率いる脳外科手術の専門機関「Skull Base Institute」を紹介されたのでした。
頭蓋骨は半インチの切開のみという内視鏡による手術は無事成功したが、そこで仰天の事実が発覚。
なんと腫瘍の正体は胎児。骨、髪、歯がしっかりと確認されました。
彼女は実は双子で、しかし母親の胎内で片方の胎児が成長しなくなる、いわゆる“バニシング・ツイン(Vanishing Twins)”の現象が起きていたと考えられるそう。
病理検査の結果は心配された悪性の所見もなく、カラナムさんは3週間ほどで普通の生活に戻れるとか。
ブラックペッパーに含まれるピぺリンには、アドレナリンというホルモンの分泌を促して、エネルギー代謝を高める作用があるのだとか。
頭が冴えない時
頭がスッキリせずにイライラする。
考えることが山積みなのに、なかなか思考が働かない。
睡眠不足でもないのに、そのように感じたら、それは知らず知らずのうちに精神的緊張が続き、頭が回転し過ぎてオーバーヒートしている状態。
そんな時には、指先の揉みほぐしがおすすめ。五本の指をまんべんなく揉んでみましょう。一本一本、少し指が痛い程度に付け根から指先に向かって、十本全部の指を揉みほぐしてみて下さい。
そうすることで、手の血液循環が活発になり、頭部への血液循環も促します。
頭の血行が良くなることで、新鮮な酸素が運ばれ、気分が爽快になり、ぼんやり感やイライラが解消されるでしょう。
大型連休の後は、何かと仕事や作業に追われイライラしがちになります。そんな時に、ぜひ試してみて下さい♪
このデジログへのコメント
生まれてきた赤ちゃんが妊娠していた
って事例も有りましたよね
(* ̄∇ ̄)ノ
SYUZO-さん:それも凄い世の中まだ不思議なことは沢山ありそうですね
昨日、そのイライラやった!
お風呂にゆっくりつかったら、ちょっとスッキリしました(^-^)v。
一期一会!さん:私もそうなってみたいものです(*^^*)
morioさん:お~お役に立てたなら嬉しいです(*^^*)
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