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満月の下で、寂しい・・・・・・・・・
2013年09月20日 08:21
阪神】“Gショック”続く 99年以来の7カード連続負け越し
スポーツ報知9月20日(金)7時1分配信
【阪神】“Gショック”続く 99年以来の7カード連続負け越し
ベンチの和田監督(右)
◆広島3―1阪神(19日・マツダスタジアム) 試合運びも、阪神を包む空気も、和田監督の口も重かった。「初回にホームランで先制したんだけど」。9得点した前夜から一転、スミ1の完敗。毎度の貧打に顔をしかめ、暗黒時代の真っただ中の99年以来となる7カード連続負け越しを受け止めた。
相手の二塁手に攻撃を断たれた。「菊池1人にやられた感じだね…」。和田監督が歯ぎしりしたのは2度の逸機だ。初回2死一、二塁と3回2死一、二塁。福留と新井貴の打球が、いずれも好守によりアウトにされた。
ツキがなく、状況打開の一打も出ないムード。先発・スタンリッジも粘れなかった。今季2勝、3年間で7勝1敗だった鯉(こい)キラー。6回2/3を3失点で10敗目を喫した。「ハードラックな部分があった。調子自体はすごくいい」。これでCSで対戦する可能性が高い広島に3カード連続で負け越し。助っ人右腕は努めて明るく振る舞ったが、大舞台での先発にも不安がよぎる。
8月27日からの巨人3連戦(東京D)で3タテを食らってから、カード負け越しが続いている。驚異的なスピードで坂道を下り、9月は4勝11敗1分け。“Gショック”を拭い切れないまま、8年連続のV逸にマジック1となった。
「前カードまでとは明らかに状態が変わっている。しっかり踏みとどまって、やっていかないといけない」。腰に手をあて、最後に声を張った和田監督。今季初の月間負け越しにもリーチがかかった。このままポストシーズンを迎えるには、あまりにも始末が悪い。
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