- 名前
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- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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長く続けていることはありますか?(その6)
2013年08月08日 10:04
長く食べ続けているものを一つ忘れてました!(笑)
それは、バナナです
私の子供の頃はバナナは高級な果物でしたから
お土産でバナナをもらったりすると、大喜びでしたよ(笑)
今は、大量に輸入されてるから、昔と比べたら格段に安くなったので
求めやすくなりましたね
バナナを続けて食べるようになって、もう3年以上になるでしょうね
その理由ははっきりとしませんが、ダイエットのためではありません
TVを見て、体に良さそうだなと思ったんじゃないでしょうか
ネットを見てたら、バナナの効能について次のような記事がありましたので、ご紹介します
「研究によるとバナナの熟度によって栄養が変化することが明らかになりました。しかもその効果は、便秘、美肌、免疫力UPと女性の皆さんには見逃せないものばかりなんですっ!
◆青めのバナナは整腸効果+便秘解消!
「バナナは便秘にいい」というのはよく聞きます。
というのも、バナナには便秘解消の代表選手・食物繊維とフラクトオリゴ糖が多く含まれているためです。
特に整腸効果が期待できるのは端が少し青みがかっている「青めバナナ」です。
青めのバナナには「難消化性デンプン」が特に多く含まれています。難消化性デンプンはその名の通り、消化されにくいデンプンのこと。
胃酸で溶かされずに腸に届き、腸内の善玉菌のゴハンになります。そして善玉菌が増えて、その結果便秘解消につながります。
尚、この難消化性デンプンはバナナが熟していくにつれて少なくなるので、便秘解消を狙うなら絶対に青めバナナがオススメです!
◆黄色バナナは美肌&アンチエイジング
一般的によく食べられているのが「黄色バナナ」。
程よく熟したバナナは甘くて美味しいだけではなく、お肌にもとっても嬉しい食べ物です!
というのも、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシンを多く含むからなんです。
これらのビタミンは代謝をアップさせ、美肌づくりのカギとなります。これらのビタミンは他の果物にも含まれますが、含有量とバランスは黄色バナナがダントツです。
また、アンチエイジングと言えば、体の酸化を抑制することが大切ですが、黄色バナナはこちらでも大活躍!バナナは身近な食品のなかで、抗酸化作用が最も高いことが研究で明らかになっています。
◆茶色バナナは免疫力UPに!
ちょっと油断すると茶色い斑点が出てくるバナナ。
ですが、この斑点(=シュガースポット)には、「リン脂質」という果物ではほとんど含まれることのない珍しい物質が含まれています。これは胃の粘膜を保護し、胃潰瘍の抑制効果が期待できるそうです。
他にも実験で、茶色くなったバナナを食べたマウスは血中で免疫細胞を活性化させる物質が増加したという結果も出ています。
シュガースポットは決して「痛んだ」わけではないのです!栄養の宝庫ですから、ちゃんと食べて下さいね!」
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