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これも試練ですか?なんとかしてくれ~
2013年07月29日 08:20
【阪神】和田監督「屈辱」DeNAに3連敗で巨人に最大タイ5・5差
3回、ブランコに31号2ランを浴びた榎田は厳しい表情でベンチに戻った
◆阪神0―10DeNA(28日・甲子園) 和田監督は沈痛な面持ちを浮かべていた。今季初の同一カード3連戦3連敗、2度目の4連敗で巨人とは最大タイとなる5・5ゲーム差。「屈辱以外の何物でもない。3日間、超満員でゲームをさせてもらって、途中で席を立たす展開で大変申し訳ない」と謝罪した。
完敗だった。先発・榎田が2被弾するなど、5回を6安打6失点KO。打線も初回1死一、二塁からマートン、新井貴が凡退。3試合連続で初回の得点圏のチャンスをつぶし、主導権を握り損なった。「昨日、一昨日の負けが今日に生かせていないのが悔しい」。今季14度目の完封負けに指揮官も頭を抱えた。
故障者の続出も気がかりだ。西岡が左膝に不安を抱えるため、試合直前に急きょ2年目の西田を昇格させた。そのため捕手の小宮山を抹消したが、藤井彰が5回に左足内転筋の痛みを訴え、途中交代。歯車がかみ合わない泥沼にはまっている。
「そういう(故障者続出の)時期に差しかかっているし、ここをどう乗り越えていくかを考えてやっていく。0対10になって最終回、スタンドがあれだけ声援をくれるわけやからね。それにどうやって応えていくか」と和田監督はファンの有難みを強調した。逆転Vへのシナリオを描き直すしかない。
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