- 名前
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- 年齢
- 65歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- 長年、都内で出版の仕事に従事して参りましたが、80歳を過ぎた母親との同居を決め201...
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旅ログ part-027 (京都編-04)
2012年04月08日 22:51
♪富士の高嶺に降る雪もぉ~
京都先斗町に降る雪もぉ~
雪に変わりはないじゃなしぃ~
とけて流れりゃ皆同じぃ♪
『お座敷小唄』です。
なぜこの歌を好きになったのか、記憶は定かではありませんが、幼稚園から小学校低学年の頃、当時住んでいた相模原の家の庭にあった桜の木に登って、この歌をよく歌っていたのを覚えています。それで、母親によく叱られてました「そんな歌、歌うんじゃない!」って。
歌詞の意味なんて何にも解かってなかったのに、母親が叱りに来るの解かってたのに、歌っていましたね。
ということで、京都話4回目です。
先斗町に初めて行ったのは、28歳の時だったかと思います。
一人で夜の先斗町を歩き、一軒の居酒屋さんに入りました。
以降、その居酒屋さんには京都出張のたびに晩ご飯代わりの飲み+食いで寄らせて頂いてました。
京都出張が続いていた当時の僕の行動パターンは、三条河原町周辺のビジネスホテルにチェックイン→先斗町の居酒屋で夕食(つまみ)&ビール→阪急駅入口近くのカウンターバーで黒ビールとラム酒を数杯→祇園縄手のスナックでおまかせコース(お酒は基本焼酎)→ホテルに戻り就寝という感じでした。
気に入った店が決まると、あまり他所のお店には行かないですね、飲み屋さん関係は。。。
写真は、もちろん先斗町です。
京都のお話は、とりあえずここまででいったん休止。
明日からは、また別のサブタイトルで書いて行こうと思います。
このデジログへのコメント
チビモニsan、コメントありがとう。
パブとかスナックとかいわれるお店では、色んな替え歌になってましたね。
お客さんに強要されてデュエットとかさせらたのでしょうか?
由奈san、こんばんは。戦後ベビーブーマーから昭和30年代前半生まれの人は、多分み~んな知ってる歌です。「三丁目の夕日」の当時に流行った歌ですね。桜の木は官舎住まいのたまたま割り当てられた家の話です。
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