- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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【超清純派が暴露した「彼氏有り」】
2010年08月23日 09:50
超清純派・夏帆まで
彼氏有りを暴露!?
恋愛トーク番組の
すさまじい破壊力
(メンズサイゾー)
8月11日放送の『グータンヌーボ』(フジテレビ系)に、歌手活動復帰を果たした後藤真希(24)と、清純派女優として活躍する夏帆(19)がゲスト出演した。『グータン』といえば、番組MCの女性タレントとゲストが、台本なしで3時間、食事やお茶をしながら恋愛について語り合うという"恋愛トークバラエティー"。4日の放送では人気声優の平野綾が「何人も交際経験がある」「年上の男性が好き」などと自らの恋愛経験について語り、ファンを騒然とさせたことは既報の通りだ。
平野同様、夏帆にも清純なイメージを抱いていたファンは多い。19歳とはいえ、まだ未成年でもある。その夏帆が、どこまで恋愛についてさらけ出すのか......。放送前から、注目が集まっていたが、平野ほどのぶっちゃけトークを聞くことはできなかった。
とはいえ、番組序盤で「自分より身長の高い人が好き」と明かしたことや、後半では「恋人と会えなかったり、メールや電話がなくても平気」と話す後藤真希に対して「考えられない」と困惑してみせたり、「付き合う前も付き合ってからも、自分からは動けない」などと語ったことから、「164cmの夏帆ちゃんより背が高くなきゃダメって......」「どうせ高身長のイケメンしか相手しないんだろ」「夏帆も処女じゃなかったのか......」と悲観的な声が大手掲示板のスレッドで飛び交った。
それ以上にファンにショックを与えたのが、MCの長谷川潤に、事務所から恋愛を禁止されていないのかと聞かれ、「禁止されていない」と明言したことだ。「ただし、(マスコミに)バレないようにしている」とも語っている。これによってスレッドはますます熱を帯び、「非処女確定」説が声高に叫ばれた。夏帆が北乃きいのような熱愛スクープを撮られる可能性もあったということか。
さらに突っ込んで「今、彼氏はいるの?」と問う長谷川。夏帆は否定も肯定もしなかったが、畳み掛けるように「年上の男の人(と付き合ってる)でしょ!?」と訊かれると、図星だったのか「ふふふふ」と嬉しそうな笑いが止まらなくなってしまった。
今回、夏帆が番組に出演したのは14日から全国ロードショーされる主演映画『きな子~見習い警察犬の物語~』の宣伝のためだったはず。だが、映画や仕事の話にはほとんどならず、終始「どんな恋愛をしてきたか?」という話ばかり。夏帆は先日出演した『笑っていいとも!』(同)でも、「初デートは14歳のとき。家の近所を手をつないで歩きました」と、イメージとは裏腹に早熟なことを明らかにしており、今回の『グータン』放送で、ファンの抱いていた"ヴァージン幻想"は完全に散ったようだ。来週の放送では、「ヲタクの女神」しょこたんこと中川翔子が登場する。オクテであると公言してきた彼女も、路線変更をはかり過去の恋愛経験を暴露するのだろうか......。平野綾、夏帆、しょこたんという、ここ数回のゲストの流れに、「グータンはヲタクラッシャーだな」という嘆きの声も聞こえてきそうだ。
一方、11日は元AKB48の大島麻衣(22)が東京ドームシティで新曲の発売を記念したミニライブを開いた。イベント中のトークで大島は、自らを肉食系女子だと言い、「AKB時代は、恋愛禁止条例を破ってました」とアッケラカン。さすがかつてスポーツ紙で四股疑惑を報じられただけあるが、アイドルが堂々と私生活の恋愛を暴露してはファンも積極的な気持ちで応援ができなくなってしまう。
だが、たとえ熱心な男性ファンが離れてしまうとしても、恋愛やセックスについて赤裸々に語る。最近のアイドルや女優には、そういった傾向が強い。たとえば20代女性のための「SEX本」を上梓した熊田曜子なんかもそうだ。彼女たちが得たいものは、若い女性からの支持である。数年前から、ギャル向けファッション雑誌などでは、看板読者モデルたちが彼氏との恋愛や同棲、失恋まで誌面上で赤裸々に明かし、同世代の女性たちから強い共感を得てきた。その結果、益若つばさや小森純のような、数億円の経済効果を持つ"スーパー読モ"が誕生している。また、男性ファンはアイドルが髪型を変えたり化粧を変えたりするだけで「劣化」「ビッチ」とコキおろす。平野綾や夏帆が、男性ファンを捨てて路線変更をはかるのも無理もないことなのかもしれない。
どんなに神聖視されていようとも、芸能人になるほどカワイイ彼女たちには、人並みあるいはそれ以上の恋愛経験があっておかしくない。これから先も、次々と若くカワイイアイドルが登場してファンがつくだろうが、アイドルもいずれ成長し、ごく一般的な女性として当たり前に恋愛を経験することを忘れてはならないのだ。
(文=篠田ロック)
【笹パンダ・コメント】
もはや、アイドルにタブーは無くなったのか?恋愛論や彼氏の存在、はたまた、SEXについて・・・
『グータンヌーボ』は、芸能界のファイナル・ウエポンと化してきましたなぁ。恐るべし!
次はあの「しょこたん」です。どんな発言が飛び出すのか?非常に興味深いです。
要チェック♪
(話題その1)
笹パンダもついにツイッター始めました。(公開用プロフィール:http://twitter.com/sasapandaz)
でもなぜか、他の人のツイート(コメント)に返信しても、その文面がUPされない不可解な現象が?
お返事は、きちんと頂いてるのは確認出来るんですけどね。
う~む。笹パンダには、ちょっと難しいかも・・・
(話題その2)
昨日、劇場版「特攻野郎Aチーム」を鑑賞してきました(^^ゞ
まず、驚いたのが上映回数の少なさ。公開第一週で1日3回は、あんまりだ~。
しかも、劇場が狭い。同じ劇場の別の所は広々としてるのに、ここは50人もはいらないいんじゃないか。
そのせいで、開始1時間前にも関わらず、ほぼ満席状態(笑)
上映開始。初めは「イカレた野郎ども全員集合!」的な一本調子な展開が続くかと、思われましたが・・・
意外とシリアス・モードもあり、緩急織り交ぜた展開に。
が、しかし、笹パンダが洋画(字幕版)を見ると必ず後半に訪れる魔の時間帯「スリーピング・モード」が一瞬訪れるも、持ちこたえて最後まで鑑賞♪
気分良く劇場を後に出来ました(´▽`) ホッ
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