- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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【残念 檀れい「もうTV出ない」宣言】
2010年08月08日 13:30
なんとも残念!!
オジサンのアイドル
壇れい「もうテレビに出ない」
宣言 (ゲンダイネット)
●「金麦」のCMは相変わらず人気だけど
「もう二度とテレビドラマには出ない」。サントリー「金麦」のCMで中高年に人気の檀れい(38)が、テレビと“決別宣言”――。そんな残念な情報が伝わってきた。
発端は檀が今年3月から連続ドラマ初主演を務めたNHKの「八日目の蝉」。原作は角田光代の同名小説で、檀が演じたのは他人の子供を誘拐した逃亡犯。赤ん坊に惜しみない愛情を注ぐ檀の演技が好評だった。
しかし、制作現場は緊迫したムードに包まれっぱなしだったという。理由は制作サイドと檀の意見の食い違い。
「制作側が考えていた檀の役柄は、“ウソを塗り重ねながら逃亡を続ける、したたかな悪女”。イメージしたのは若い頃の桃井かおりや大竹しのぶです。ところが、実際に檀が演じたのは憐憫(れんびん)をそそる悲劇のヒロインでした。ディレクターはそのつど“そうじゃない”とニュアンスの違いを檀に伝えていた。それに檀はずっと耐えていたようです。しかし、終盤でついにプッツンし、クランクアップ後、“もう連ドラには出ません!”と言い放ったのです」(マスコミ関係者)
檀は人一倍こだわりの強い女優として知られる。昨年、本番約1週間前に鉄欠乏性貧血発症で降板した舞台「ゼブラ」の稽古では、演出側と檀の意見がぶつかり、結局、台本が書き換えられたと報じられた。大物ぶった勘違いと見る向きもあるが、今回も檀には我慢の限界だったのだろう。
それにしても、檀が本当に今後一切ドラマに出ないとしたらファンにとっては残念な限り。バラエティーに出ない檀を見るチャンスはCM以外では映画、舞台だけになったが、しばらく映画も舞台も出演の予定はない。しかも、こんな状況では「金麦」のCMだっていつまで続くか分からない。ファンのためにも発言を撤回してほしいものだが。
【笹パンダ・コメント】
笹パンダは、檀れいさんをサントリー「金麦」のCMでしか見たことないんです。なので、TVドラマや舞台や映画で活躍する彼女を見たことがありません。
確かに良く言えば「こだわりの強い女優」。悪く言えば「わがままな女優」「演技に幅が無い女優」ってことになりますなぁ。
見た目はキュートな女優さんなので、これからTVで見る機会が減る可能性があるとなると、残念です。
このデジログへのコメント
キムタク主演の「武士の一分」の壇れいさんは良かったですよ。
ふっくらしてて、上品でやわらかくて。
> nananaさん
コメントありがとうございます
「武士の一分」は好評みたいですね
それだけに今回の件は、残念で仕方ないです
「金麦の人」で終わってしまうのか?
> ゆうらさん
コメントありがとうございます
そうでしたか
違和感が画面から伝わってきましたか・・・
まぁ、自己主張の全く無い役者だと逆に困るんですけどね
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