- 名前
- callo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドキドキさがして ときどき うろうろ・・・
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「感激」なんて口にしてしまったことをとても後悔したのはキミがそんな行為がキライってことがわかったから
2009年10月06日 23:58
落差、やむをえない、というところ
きっと本当は、オーラルが嫌い
それは、わかった
でも、感動したのは、本当だった
ただ、そのぎこちなさの無い、というところが
ちょっとボクを驚かせはした、な。
いつものキミらしくもなく、
無垢や、イノセントを気取ることもなく、
好きではないにせよ、
慣れている、ということを
隠しもしないでいることに、
ボクは軽く、幻滅してみた
キミのその、長い髪を
キミの頭の上にたくし、まとめあげ、
頬や耳を撫でながら、
自分をすする、その姿を
よくまぶたにやきつけておこう、
なんて思いながら
ボクはその、舌先の感触と、
小さなくちびるが呑みこんでいる姿だけで、
後、何年も、
自慰のために、どんなビジュアルイメージも
必要ない、とさえ思えた
それほど、キミは素敵に
ボクを吸ってくれた、と思うよ。
だから、ボクと同じようなことを
誰に、どんな時間に、するんだろう?
などと考え出すと、
そのイメージはずっとずっと、
ボクを苦しめるに違いないのだ。
こちらの、そんなストレスを、知ってか知らずか、
敢えて惰性とはいうまい、
一緒にいることでしか、確かなことは、ない
ボクはじっと、汗をかくような
血がねばつくような、
そういう時間を過ごすことに、
耐えられない、
それだけの話
地下鉄を乗り継ぐyp
今日も全く、振り返る素振りもない
営団線から都営線乗りついて
上野から終電
コンビニで烏龍割、
ぴーなつ
このデジログへのコメント
そんなふうにあの人を苦しめられたらちょこもちょっとは救われるのかな。
> ちょこさん
キミまでが、そんな・・・。
むしろ、自分が苦しむほう、なのでしょうか?
苦しめたいひとがいる、としても、それはあくまでも作為的なものではないほうが、いいと思うけれど・・・。自然体で。
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