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あらら・・・・
2009年08月09日 05:47
阪神打線が沈黙…広島・大竹に完封負け
サンケイスポーツ - 2009/8/8 22:00
(セ・リーグ、広島8-0阪神、13回戦、阪神7勝6敗、8日、マツダ)阪神は広島先発の大竹に6安打に抑えられ、完封負け。阪神は四回7点を奪われ、先発の筒井はプロ初黒星を喫した。
球場全体を包む広島の熱気に、阪神打線が飲まれた。2連勝の勢いはなく、好機で鳥谷、金本が凡退すると、虎ファンの大きなタメ息がもれた。
7点差の六回。一死から平野が右中間への二塁打で出塁し、暴投と四球で一死一、三塁。この日初めて走者を三塁へ進めたが、クリーンアップのバットから快音は響かなかった。
鳥谷が初球を打ち上げて一飛。金本は二塁手・東出の好守に阻まれた。試合前、和田打撃コーチは「(大竹は)そうそうチャンスがある投手じゃない。少ないチャンスをどう生かすか」と話していたが、運を味方につけることはできなかった。
セオリーを破った。赤星、関本の離脱後、相手投手に合わせて「2番・二塁」には藤本と大和を併用してきたが、右の大竹に対して右打ちの大和を起用した。和田コーチは「今後も固定して使うということではないけど、赤星や関本が帰ってきたときにも出られるように頑張ってもらわないとね」と期待をかけたが、実らなかった。
大竹とは今季3度目の対戦。ここまでの2試合で勝ち星は許していないが、計13イニングでわずか3得点に抑え込まれていた。この日も6安打。勝てば今季5度目の3連勝で借金はひとけたの「9」に減るはずだったが、流れをつかめなかった。
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