おなかすいたら・・・

ひるごはん。

釜玉。
いよいよ、コツがつかめてきた。
ほぼ完璧に、固化、ゲル状態にできるようになってきた。
薬味は青葱のみ、が本場讃岐流だが、
何か物足りない気もする。
あと、ひしお、は、やっぱり薄口？
もっと適切なもんが、ありそうな気もするけど・・・

何を試そうか？
饂飩の道は、深く険しく、愉しいものだ。



次男の洗濯のつもりでいたが、天候優れず、
ずるずる、原稿と向かい合っている間に、
あっという間に、図書館閉館の刻限

慌てて自転車を駆り、坂道を登り、本郷通り
H図書館、一冊返却忘れ
新着書のコーナーに、
戦時慰問の「わらわし隊」のノンフィクション書、あり。
思わず借りてしまう。
十数年前、企画したプログラムのタイトルと同じだったので。
今、読む時間もないが、しばらく携行するか

H図書館を出るとき、時計を見ると１７時１８分前。
うぅむ。無理か、
と思いつつ、O図書館へ向かう

山手線の駅前を過ぎると、後１２分
なんとかなるか、と思いつつ、自動車の間をぬって
危険運転。

閉館３分前に滑り込むと、元秘書、Y女史。
よかった、辞めていなかったんだ。
眉毛がなんか、太くて、笑えた。

森山大道、エッセイ
源氏関連、未着

帰宅後、無人の家で次男といちゃいちゃしてたら
W教授より、明日のこと
明朝、横浜にて合流、ということに。
午前中、またしても、休業。
まぁ、よい。
原稿さえあがれば。
これでしばらく取材もない。
アフリカの件も、話さなくてはならないことだし。

醤油焼きそば
調味料の配分が、うまくいって、自画自賛の味わい
ウスターソースは、やっぱり、敵である。

ごはんはやっぱり
レストランより
ぢぶんで作るがよろしい。

夜半、やっと文字を連ね始める。
明朝まで、楽しめる。
締め切りは明後日ゆえ。