- 名前
- callo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドキドキさがして ときどき うろうろ・・・
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ってなわけで。
2008年09月21日 18:11
Hにメール
その後の、彼の父親の様子をやりとり
体力が衰えたのか、最近は徘徊も収まってきたとのこと
男二人の兄弟が、自宅で面倒を見続けている。
介護ではない、というところが、未だし、という幸い
橋本治 「大江戸歌舞伎はこんなもの」
激オモシロ
きっこのブログより「本マグロ トロ太郎」情報
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00415/v05366/
ぶわはははははは。
の、巻き。ずし。(笑)
何をやっているのか、
気を紛らわしてばかり、という
日曜の昼下がり
Sからメール
結局、亭主の下へ、戻ることに決めた、とのこと。
「心配かけたけど・・・」
それは、違うと思うよ。多分。
身近で、DVとか、そういう痛い話を聞きたくないだけで、
もしそうなったら、キミは必ずボクにその惨状を、報告してくるに違いないから、という意味では、やはり自己防衛に過ぎないわけで。
痛い話には、とりわけ弱い、というところを見抜かれているのだから、
しょうがないといえば、しょうがないけれど。
某SNS、ブログ記す気になれず、ニュースネタから、無理やり拾い出して、 無理やり書く
ネタのセレクトに四苦八苦
Yahoo のニュースセレクトには、恐らく何らかの圧力がかかっているはずだ。
最近、政府・行政の失態ネタが、激減している
出ても、異常なぐらい、すぐに消える
残るのは、どうでもいい、芸能ネタ、であってみたり・・・
巧妙な、情報操作が、こんなところにまで及ぶとは
よほどあちらも、あわてているのだろう。
結局、セレクトしたのは、とらわれし生き物の、ささやかな冒険のお話。
家から歩いて40分、ぐらいのところにある、
がさつで悲しい動物園水族館からアリクイが脱走。
その脱走のさまを再現させる、動物園の神経が、わからない。
何がどう、あかせるというのだろう?
拙劣なるトリートメントのスキルの未熟さを晒すだけではないか・・・
まぁ、西武系、プリンス系、国土系ってことで、
むべなるかな、という気もするけれど。
その後、獣医をしている、仲間からメッセージ
それについて、飼育係の立場に立って、コメントを返す
こういう場合、動物園自体の、従業員を扱う姿勢がよろしくないもの、劣悪な環境が、現場を苦しめているかもしれない、というような・・・
ともあれ、元刑務所にして、処刑場跡地に建てられた高層ビルのどこかで、彼女=たえちゃんは、今も息を潜め、冒険を続けているわけだ。そこは彼女にとって、生命の危険に晒されるほど、劣悪な環境に違いない。
餓死することなどの、ありませんように・・・
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