- 名前
- エンドウ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 飲食店で激務の傍ら、休日は愛車と気ままなお出かけをすることが多かったのですが、最近は...
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あー、イケメンにならねえかなあ。
2005年05月18日 23:40
時としてそう思います。
あと少し鼻を高くして下顎を削って隈とニキビを消して髭を薄くして髪の量を少なくして髪質を細く柔らかくして胸板を少し厚くしたら、俺もイケメンの部類に入るような気がします。
まあ、そこまでいったら別人ですがね。
しかし、俺は持って生まれた容貌を気に入っています。
もちろん、先に挙げたように「もう少しこうだったら・・・」というものはありますが、基本的には満足しています。満足というよりは受容なのですけどね。
外見というのは対人関係において大きな比重を占める要素でしょう。
究極的なことをいえば、内面こそ大切です。
しかし、人の内面というのは目に見えないものなので、まず見た目から第一印象を作りますね。
さわやかとか、やさしそうとか。
くらいとか、きもいとか。
まずは見た目によって判断されるステータスです。
それを念頭において人間関係が始まるわけですから、外見は重要なのですよ。
もし、マイナスイメージを持たれてしまったら、以降の関係に障害をきたす可能性があります。
生まれつきの美貌を備えている人もいますが、万人がそうではありませんし、言っちゃあ悪いですがとんでもない不細工もいます。
それを補うためにファッションが発展してきたのだと思いますから、それは大いに活用すべきです。
美人はボロっちい格好をしていても美人ですが、平凡や不細工はちょっといい格好をしなければ見劣りしてしまうのは、残念ながら事実です。
そういえば、本日の『ミンナのテレビ』に大塚愛が出演していました。
非難もありますが、俺は好きです。
画面の中で歌う姿を観ながら、二人の妹と「大塚愛かわいい~」と言っていました。
妹たちは単純に仕草や表情を見て「かわいい」と言っているのだと思います。
しかし俺は、恐らくは整形だろうと思いながらも「かわいい」と言っているので、その性質は全然違います。
整形しているという確証はありませんが、彼女は最もヴィジュアルが重要視される業界にいますので可能性は否定できません。
多くの芸能人は大なり小なり整形しているそうです。二重瞼から始まり、顎を削ったり、鼻を高くしたりするなどは日常茶飯事みたいですよ。
ネット経由といえどソースはありますから、多分大塚愛もまた整形しているのでしょう。
ある意味で職業病ですから、それは仕方のないことですね。
別に、親からもらった体にメスを入れるなんて・・・というような古臭いモラルを振りかざす気はありません。
きれいになりたいという気持ちは男女問わず、誰だって持ち合わせているものだと思いますから、大きなお世話です。
それで人生変わるのなら、変わると思えるのなら、手段として整形を選ぶのなら存分に行えばいいでしょう。
ただ、整形は不自然な行為です。それゆえの弊害があることは覚悟すべきです。
専門家ではないのであまり知ったようなことを言える立場ではないのですが、まず整形は跡が残ります。
医師の腕にもよりますが、どうあがいても傷跡が残ります。
そして、不自然な状態に動かして固定するわけですから、成長とともに歪みが生じるのは当然です。ですから、これを整えるための整形が必要になります。
いわゆる、整形を維持するための整形ですね。
自然な状態のまま美しさを求めるのか、整形をして美しさを追求するのか。
容姿は人生を左右するといっても間違いではないので、どちらがいいということは一概には言えません。
整形してよかったかどうかは結果論になりますから、したいのならば決断せざるを得ないのです。
鏡に自分の顔を映してみます。
あー、イケメンじゃないけどそれなりにましな顔してるなあ。
と、若干ナルシズムに浸るエンドウさんでした。
しかし、髭だけは何とかならないものかと思います。
濃い目ですから放っておくと無様なので毎日剃らないといけません。
非常にめんどくさいのですよ。
それよか寝不足で瞼が腫れていることのほうが気になりました。
瞼が重たいともっさりとした印象がつきまして、あまり好ましくありません。
それに寝不足はお肌にも悪影響ですので、エンドウさんはもう寝ます。
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