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毒入餃子的中国政府対応
2008年03月18日 21:17
中国政府ユーチューブを遮断
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2008031800616
<ユーチューブの親会社である米ネット大手グーグルやヤフーが運営する各ニュースサイトも閲覧が難しい状況。グーグルのサイトではネット検閲も実施され、検索キーワードに「チベット」「ダライ・ラマ」と入力すると結果が表示されないという。 >
GOOGLEはすでに中国政府の「管理」を受け入れるようになっているので、これは予想内の出来事。ここで分かったことは、中国というところは、日本以上に「くさいものにふた」をして知らぬふりをしてそのまま「時間」をおいて置くことによりいつの間にか「くさいもの」がなくなるということをよくご存知の、四千年の歴史をお持ちの国家体であるということです。時間の流れは何に対しても「衡平に」経過しますからねえ。
ちなみにチベットの主都ラサには2005年末に鉄道が開通し、今年から富裕層(外国)向けに豪華列車を北京から走らせるという話があります。今は?どうなんでしょうか。
このデジログへのコメント
軍隊をラサに直接送り込む為の
鉄道でもあるようです。
まさか観光客相手だけに数千億円も使いません。開発と統治目的の鉄道です。開発途上地域ですから。
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