クィーン

四番目が７０年「ユア・ソング」
　　“何て綺麗な曲を作るんやろ”

７１年の初来日と７４年に聴きに行きました
チビでねー、凄いヒールを履いていた
でも唄い出すと迫力が有る
上手かった
ライブでこれ程上手いと思ったのは他に、
フィル・コリンズとビリー・ジョエル、
それにゴールドフィンガーを唄った、シャーリー・バッシー
彼女は日本のコンサートでは無かったかも知れません
忘れました

逆に日本人を馬鹿にして、まともに唄っていなかった人が
何人もいました
その代表がホイットニー・ヒューストン
上手い筈なのに
どう考えても真剣に唄っていない
途中で席を立って帰りました
彼女はアフリカ系アメリカ人
マイノリティが我々マイノリティの日本人を差別する？
　　“お前のCDを買ってやっている、世界で二番目の国やぞ”
腹が立つよりがっかりしたのを覚えています

五番目７３年「赤とんぼの唄」


そして遂に六番目、７５年の
「ボヘミアン・ラプソディ」
クィーン
私の一番好きなグループ
２回目の来日から全て聴きに行きました
同じステージを大阪・名古屋・東京と３回見に行くと言う
馬鹿もしました
いやー、フレディーが派手でねー
何時も上半身が裸でした
未だに残念の一言です


そして七番目が９０年 「さよなら人類」

５０年生きていて、たったの７曲

一番好きな歌
長渕さんの「乾杯」
一年に一回しか唄わない事にしている曲
ただし、結婚式の披露宴でのアカペラで唄うのは除いてです
去年は一度も唄わなかった
だから今年は二回唄えます

https://jp.youtube.com/watch?v=NCo1OVNbYFQ&feature=related