- 名前
- hero
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- 59歳
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- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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2007年11月11日 21:57
お仕事お疲れさまでした。
今日の記事は、
今やファッションアイテムの定番と化した「レギンス」。
レギンスは体にぴったりしたパンツで、ちょっと昔は「スパッツ」と言っていたもの。
このレギンス、ファッションにあまり興味のない男性などに知っているかどうか聞くと、「何ですか?」「どういうところにあるんですか?」「誰ですか?」とおよそ何のことやら全く想像もつかないといった回答のオンパレード。
正直、女性でありながら私も数カ月前まで全く知りませんでした。トホ。
もちろん見れば、ああ、みんなよく履いているアレね、と分かるのだけれど。
そしてこのスパッツとレギンス、どう呼ぶかで年齢が分かれるとまでいわれる。
スパッツとつい言ってしまうのが年齢が高い人、レギンスと呼ぶのが若い人である。ある意味、レギンスは“年齢の踏み絵”というか“リトマス試験紙”のようでもある。
ちなみにGoogleで単純に2つの言葉を検索してみると、レギンスの検索結果は約2,450,000件、スパッツの検索結果は約3,400,000件(2007年11月6日現在)と、言葉としてはスパッツの方が優勢の模様。
そしてファッション用語には、この他にも年齢リトマス試験紙として使えそうなものがあることに気がついた。
アウター、トップス&ボトムス、スカーフ、スリップ、パンツ、ジーンズ……。
それぞれ、上着、上に着るもの、下に履くものを、ネッカチーフ、シミーズ、ズボン、Gパンと言い換えられる(例えがかなりオバさん的なものばかりで恐縮です)。
流行はある一定の期間をおいて繰り返されるけど、昔の言葉をそのまま使っていてはトレンドじゃないってことでしょうか。
まっ、トップスやボトムスは日本語の言葉として、ちょっとしゃれたものがないがゆえに、英語をそのまま日本語にしているのかも。
そしてまた一つ、目新しい言葉を見つけた。それは「ブーティー」。
「ブーティーはこの秋のマストアイテム」「人気急上昇のアイテムがブーティ」といった調子でファッション誌や女性誌に書かれている。
ブーティーとは、くるぶしのあたりまでくる短めのブーツのこと。パンプスとショートブーツの間くらいの丈。
このブーティー、レギンスやジーンズに合わせるだけで、セレブっぽいカジュアルスタイルになるとかで、世界的にもブームなんだそうですよ。
heroも説明されないと何の事か解りません。
参考になれば、幸いです。
本日は、
耳から心地良い音が入ってきて、「ああ、気持ちいいなあ」と思った感情は長期に渡って持続されるのです。
昔によく聴いた音楽が流れているだけで、その時の情景や話したことまで思い出すことはよくあると思います。
それだけ、音の印象は「イメージ」をいつまでも記憶させてしまうのです。
長期に渡る人間関係において、特に「聴覚」の要素はとても重要なのです。
一ヶ月前に会った人の服装は忘れてしまっていて、「声」もしくはそのイメージは何となく覚えているでしょう。
ついつい、外見に目がいってしまいますが、聴覚の威力はすごいのですよ。
声がきれいな人は、それだけで、好印象を与える事が出来るのです。
何とも羨ましい話ですね。
これを参考にして、明日から、明るい声で挨拶してみましょうね。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
目で見る嫌な物より、耳で聞く嫌な音の方が耐え難いもんね
耳障りな話し方をしないように気をつけよう☆
NOレギンス NOブーティ派の心菜です(*゚(●●)゚*)
生脚×ロングブーツが好きなんだな☆
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