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お前を俺色に染めてやるから

2026年05月09日 00:37

お前を俺色に染めてやるから

そう言って彼の唇が私に触れた瞬間「・・・っ」まるで花びらがふわりと
舞い降りたような感触 優しくて温かい 彼の瞳が真剣な光を宿している

「痛くない?」意外にも彼はそんな言葉を口にした いつも強気な彼が
見せた初めての優しさに戸惑ってしまう こくりと頷くと 彼の手がそっと

私の頬を撫でた「やさしくゆっくりするから 全部任せて」その言葉に安心感
覚えながらも 私の心臓は激しく鼓動していた 彼の指先が私の胸元

探るように這っていく 肌に触れるたびに小さな電流が走るような感覚
「あぁ・・・ん・・・」思わず漏れた声に恥ずかしくなるけれど

ここまで読んでいただきありがとうございます

「あっ・・・♡」彼の指先がブラウスボタンを一つ一つ
外していく こんな大胆な行動なのに その手つきは思いがけないほど繊細で
優しかった ベッドの上に横たわる彼女の上に覆いかぶさる彼の姿は 影に
なって見えにくいけれど・・・その眼差しだけははっきりと分かる 獲物を
前にした狼のように鋭く 同時に深い海のように澄んでいた「怖いか?」
低い囁き声が耳元で響く「・・・ううん♡」嘘だった 本当は怖くて仕方がない 
でも それ以上に期待の方が大きかった 初めてのことなのに 彼なら
信じられると思った 彼の指が鎖骨から滑るように下りてきて・・・
「ひゃっ!?♡」予想外の冷たさに思わず体が跳ね上がる「何これ・・・
氷みたいじゃん!?♡」彼はクスクス笑いながら自分の両手を見せた 
指先が赤くなっている「緊張してる? 俺も」意外すぎて目を丸くしてしまう
「えぇ~? 嘘でしょ!?♡」「本当だよ この日のためにイメトレしまくったけど 
実際目の前にすると・・・」言いかけた彼の顔が急に真剣になる「君が美しすぎて」
「もう!♡」照れ隠しに拳を振り上げるも あっという間に掴まれてしまう そして
そのまま優しく握られた「本当にいいのか?」最後の確認のように問われる
「・・・うん♡」答え終わるか終わらないかのうちに 再び唇が重なった 
今度はもっと深く もっと長く・・・まるで二人の時間が止まったかのように 
その時「あっ!・・・」

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