- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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高校の同窓会で元カノと再会して…(長文です。)
2025年08月29日 23:38
今朝、スミレちゃんからメールがあった。
次のようなメールだった。
haru君へ
今日、これから福島の実家へ帰ります。
クミやアユミやharu君に言われたように、もう一度自分の人生をやり直してみます。
また、自分の体がharu君を覚えていたのにはビックリしました。
今度お会いすることがありましたら、もう一度して貰えたら嬉しいです。
もしイクミに会うことがあったら、新しい私達の関係の事は話さないで下さい。
イクミの前ではharu君はあくまでも私の初恋の相手でいて下さい。
スミレより
と書いてあった。
このメールをメグミちゃんに見せると、これってクミさんが言っていた方ね…アナタ…この方としたんでしょ?…もうアナタったら頼まれると断れないのは分かるけど…あまり手を広げないでね…と言われた。
いずれメグミちゃんにはスミレちゃんとの過去を話さなければならないと思っていたけど、ひとまずメグミちゃんへの事後報告は済んだ形になった。
俺とスミレちゃんの事を書くと、スミレちゃんは俺の高校の同級生で、高校3年のGWの前日に俺はスミレちゃんから告白され、告白された夜に俺はスミレちゃんを抱いて処女を頂いた。
スミレちゃんが好奇心旺盛で身体が敏感な子だった事を良いことに、俺は毎週スミレちゃんとエッチしてスミレちゃんの身体を開発しオマンコでの中イキも経験させた。
しかしクリスマスの日で終わった。
銀行員のサラリーマンの男からスミレちゃんがプロポーズされ、スミレちゃんがその男を選んだからだった。
そして7年前に俺はスミレちゃんと再会した。
当時俺のセフレの1人だったイクミちゃんという子のお母さんとしてイクミちゃんに紹介されての再会だった。
その頃セフレのイクミちゃんは俺には夢中で、スミレちゃんから、娘のイクミに悲しい思いはさせないでね…と言われ、イクミちゃんが大学に合格するまでイクミちゃんと付き合った。
そして5年前、スミレちゃんに誘われて高校のプチ同窓会に参加した。
その同窓会のメンバーは俺達の以外に、俺の中学時代の彼女のクミちゃんとセフレの関係で夜這いしていたアサミちゃん、そして高校時代にスミレちゃんと同等かそれ以上にモテていたアユミちゃんだった。
クミちゃんは中学3年の時に俺に処女をくれた子で大学卒業と同時に結婚して、同窓会があった前の年に旦那さんを交通事故で亡くしていた。
セフレだったアサミちゃんは子供が2人もいて育児真っ只中。
そしてアユミちゃんは、どこかに良い男はいないかしら?と言っていた。
俺はそのプチ同窓会がキッカケで、クミちゃんとの仲が復活した。
またアユミちゃんから、好きだと告白されて今ではアユミちゃんは俺の子を産んで俺の両親の養子となって同居中。
スミレちゃんとは娘さんのイクミちゃんとの関係もあってか、昔の彼女止まりだった。
しかし1ヶ月前に、京都のお婆様の孫娘のユイちゃんに頼まれてカナダから来た女子2人を宮城の松島へ案内した時、仙台支部から通訳として来たのがスミレちゃんの娘のイクミちゃんだった。
そしてイクミちゃんから、スミレちゃんが2年前に離婚したことを聞いた。
イクミちゃんの話では、離婚の理由はお父さんの浮気で、5年間付き合っていた女がいた事がスミレちゃんにバレ、大喧嘩の末、離婚に至ったらしい。
俺はまさかスミレちゃんが今回の同窓会にやって来るとは思ってもいなかった。
しかし同窓会の会場に行くと、3つの輪が出来ていて、先に会場に入ったアユミちゃんの輪とクミちゃんの輪、そしてスミレちゃんの輪だった。
出席の返信をした時、アユミちゃんもクミちゃんも、『独身』といたからだった。
俺は息子のリョウを産んだミナちゃんや親友のノブと話をした。
そして同窓会も終わる頃、俺はアユミちゃんのクミちゃんに呼び出された。
そこにはスミレちゃんも居て、クミちゃんから、今夜は2人で過ごせば良いわ…と言われてホテルのキーを渡された。
スミレちゃんが、haru君には奥さんがいるでしょ?と言うと、アユミちゃんが、私もクミもharu君の奥さん公認の愛人なの…と言い、さらに、1人くらい増えてもharu君の奥さんは文句を言わないわ…と言った。
その言葉を聞いてもスミレちゃんは態度をハッキリさせなかった。
しかし俺が、行くぞ!と言ってスミレちゃんの肩を抱いて歩くとスミレちゃんは、ねっ?どういうこと?と言いながら付いて来た。
ホテルの部屋に入って俺は、こういうことだよ…と言ってスミレちゃんの唇を唇で塞いだ。
スミレちゃんは少し抵抗を示したけど、俺がスミレちゃんの性感帯の一つの脇の下からクビレそしてお尻を優しく撫で回すとしがみついて来た。
さらにオッパイも優しく優しく撫で揉みし、目をトロンとさせたスミレちゃんの舌を吸い出してしゃぶるとスミレちゃんの身体から力が抜けた。
ベッドまでゆっくり歩き、そのままスミレちゃんをベッドに寝かせると、スミレちゃんは、haru君…ズルいわ…と言った。
思い出した?と聞くとスミレちゃんは頷き、別れたアノ人は全然優しくなかったから…と言った。
その後10分くらい俺はキスをしながらスミレちゃんの身体を撫で回しワンピースを脱がしてブラも外した。
スミレちゃんのオッパイは手の平サイズで乳首は黒く大き目だった。
スミレちゃんはイクミちゃんを母乳で育てたと言い、産んだ時は帝王切開だったと言い、お腹の傷を俺に見せてくれた。
俺はその傷をチロチロ舐めながらオッパイを撫で揉みして手の平の真ん中で乳首を転がして上げた。
するとスミレちゃんは、乳首…ダメ…やめて…と言った。
感じるんだね?昔と変わらないなぁ…と言い、次に乳首をしゃぶりながらパンツを脱がした。
そして中指をヌルヌルの割れ目の中にゆっくり入れるとスミレちゃんは、あぁ…と軽く喘いだ。
男は旦那さん1人?と聞くと、そうよ…アノ人とharu君しか知らないわ…とスミレちゃんは言った。
そして薬指を追加して2本でオマンコの中を優しくかき回すとスミレちゃんは、イイ…それイイ…と言った。
そして俺が激しく指でオマンコの中をかき回すとスミレちゃんは、イイ…イイ…そこ…そこ…と声を上げ、内股で俺の手を締め付けて身体を硬直させた。
思い出した?と聞くとスミレちゃんは頷き、俺もスミレが感じるところを思い出したよ…と言った。
そして俺はスミレちゃんと正上位で一つになり腰を振ると、徐々にスミレちゃんも腰を振って動きを合わせて来た。
スミレも覚えているじゃない…と言うとスミレちゃんは、気持ち良くて勝手に動いちゃう…と言った。
そしてスミレちゃんが一度中イキしたところで覆い被さったまま一休みした。
するとスミレちゃんがハァハァ息をしながら、アナタとアユミってどういう関係なの?と聞いたので、前のプチ同窓会の時からエッチするようになり、アユミちゃんが俺の子を産み、俺の両親の養子になって面倒をしていることを話した。
するとスミレちゃんは、アユミがアナタの子を?と言って驚いていた。
そしてスミレちゃんは、私はアナタがクミと付き合っているのだと思っていたわ…と言った。
また俺は、大学を卒業する時に同級生のミナちゃんを妊娠させ、ミナちゃんは妊娠を知らずに結婚してリョウという息子を産んだことも話した。
そしてミナちゃんがリョウが俺の子だと知ったのは、旦那さんが亡くなる直前に自分に子種が無いことを告げたからだったことも話した。
そんなことあるの?と言うスミレちゃんに、俺が知った後にDNA鑑定をして間違いなかったことも話した。
そしてそのリョウがクミちゃんの娘のチナツちゃんと結婚を前提に付き合っていることも話した。
するとスミレちゃんのオマンコが俺のオチンチンを軽く締め付けた。
動いて欲しいのか?と聞くと、どうして?とスミレちゃんが聞いたので、俺のを締め付けただろう?と言った。
そしてスミレちゃんが、知らない…と言うとまたオマンコがギュッギュッと締め付けた。
俺は、ヨシヨシ…と言ってスミレちゃんの頭をポンポンしオチンチンを動かした。
するとスミレちゃんは、あぁ…気持ち良い…haru君の…気持ち良い…と言ってしがみついて来た。
そして俺は動きを速くしてスミレちゃんをイカした。
その後オチンチンを嵌めたままスミレちゃんをひっくり返してバックから突き、イッチャウ…イッチャウ…と声を上げるスミレちゃんをイカした。
俺はスミレちゃんが、もうダメ…許して…と言ったので、オチンチンをオマンコから抜き、前に移動してスミレちゃんのお口にオチンチンを差し込んで動かして放った。
スミレちゃんは目をパチパチさせながら俺のを飲み込み、アノ人のは咥えるのもイヤだったのに…どうしてharu君のは飲めちゃうの?とスミレちゃんは言った。
その夜は昔のようにスミレちゃんは俺のオチンチンを握り締め乳首を吸うようにして眠った。
翌朝スミレちゃんとホテルを出たのはチェックアウトぎりぎりの時間だった。
スミレちゃんをスミレちゃんの実家まで車で送っていく途中、スミレが望むなら新しい出会いがあるまで俺が相手しても良いんだぞ…とスミレちゃんに言った。
スミレちゃんば、少し考えさせて…と言ったけど、娘のイクミちゃんが、私との事は忘れてお母さんを元気付けて…それが元カレの役目じゃない?と言ったことを言うとスミレちゃんは、あの子がそんなことを…と言って考え込んでしまった。
その時の答えが最初に書いたスミレちゃんから貰ったメールだった。





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