- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】相手のスタイルは気にする?
2025年08月10日 09:27
俺は以前まで、自分では相手のスタイルは気にしていないつもりだった。
しかし2年前のパートナーさん達の女子会で俺の好みについて話が出た時、俺にも好みのスタイルがあることを知った。
その時の女子会のメンバーはヒロコさん、ヒトミさん、メグミちゃん、ショウコさん、マユちゃんの5人で、俺は福島の実家から帰ったばかりだった。
そもそもパートナーさん達は女子会は俺の情報を共有する為に始めたもので、その日も最初は福島にいる俺の学生時代の同級生のアユミちゃんとクミちゃんから聞いた話が始まりだった。
クミちゃんとは会計士のイクミ先生繋がりでヒトミさんが時々連絡をとっていて、アユミちゃんとは投資繋がりでショウコさんが連絡をとっていた。
そして俺が好む果物が福島で取れる果物が多いという話になった。
その後ショウコさんが、ヒトミさんとヒロコさんとメグミちゃんのスタイルが似ていると指摘した。
するとヒトミさんが、ショウコさんとマユちゃんは私達よりバストが大きくクビレもあって素敵よと言った。
その時メグミちゃんが、私なんか…と言い、ヒロコさんが、メグミはharuさん好みになろうと頑張っているんだよね…と言った。
するとマユちゃんが、haruさん好みって?と聞き、メグミちゃんは、ヒロコさんとヒトミさんのスタイルを足して2で割ったようなスタイルを言った。
その話を俺は寝たふりをして聞いていて、俺にも好みのスタイルがあったことを知った。
その夜はヒトミさんが、クミさんから報告があったのよ…カナちゃんと言う女子大生としてきたでしょ?と言い出し、ヒロコさんが聞いていないけど…と言ったことから、俺はバツとしてパートナー全員と順繰りにお風呂に入ることになった。
当然お風呂に入ればパートナーさんは俺を求めて来た。
ラストがヒトミさんで、他のパートナーさんは2、3回しかイカなかったのにヒトミさんは5回も立て続けに絶頂に達した。
俺はヒトミさんに、クミから聞いた話はあまり出さないでくれ…と言った。
するとヒトミさんは、中学の時のこと?それとも高校時代のこと?と言いニタリとした。
そしてその夜中に俺はショウコさんとマユちゃんが眠るダブルベッドがある部屋に行った。
ショウコさんが、みんなが寝たら来て…と言ったからだった。
俺が行くとショウコさんは目を覚ましてキスをしてきた。
するとマユちゃんも目を覚まし軽くチュッとした後オチンチンにしゃぶりついて来た。
トライアングルになって舐めっこが始まり、最後は仰向けになった俺の顔にショウコさんが跨り、俺のオチンチンにはマユちゃんが跨るいつもの体位になった。
そして2人はキスをしながらオッパイを揉み合い、俺のクンニとオチンチンで絶頂に達し、終わった。
俺を挟んで3人で川の字になって2人が左右から抱き付いて寝た時、また俺の好みのスタイルの話になった。
その話の結論は、ヒトミさんやヒロコさんやメグミちゃんは俺が選んだ子で、ショウコさんとマユちゃんは俺が選んだのではなく、ショウコさんの場合は前のパートナーのユイさんが、マユちゃんの場合はショウコさんが選んだ子だからというもの。
考えてみれば、ショウコさんとマユちゃんの間には女性同士の愛みたいなモノがあり、俺はその愛の潤滑油の一つから始まりいつの間にかご主人様と呼ばれるようになっていた。
その話を後日、ヒトミさんやヒロコさん、そしてメグミちゃんに話してあげると、そうか…と分かってくれた。
そして今では、メグミちゃんはヒトミさんとヒロコさんのスタイルを足して2で割ったスタイルに限りなく近づいたものの、俺の子をお腹に宿して妊娠8ヶ月。
お腹が大きくなって目的のスタイルとはかけ離れている。
それでもメグミチャンは俺のオチンチンを欲しがるので、2日に一度バックからメグミちゃんのオマンコにオチンチンを挿れてオチンチンを動かしている。
メグミちゃんは、絶頂には達しないものの大満足。
妊娠9ヶ月に入ったら望まれてもしない約束になっているけど、メグミちゃんは、お口なら良いでしょ?と言い、飲みたいからお口に出してね…と言っている。





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