- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】キスの余韻、残る派?
2025年08月19日 07:42
俺は断然残る派だし、キスした相手の子にも残って欲しい時思ってキスをする。
キスはエッチの基本中の基本だと俺は思っている。
クンニ大好きの俺の場合、キスの時の反応やキスして唇を離した時の相手の表情から思うのが、この子のオマンコ舐められるか?ということ。
まだ不十分だと感じれば再度唇を合わせ、舌を入れてかき回す。
相手の子が舌を絡めてくれば、やった!と思うし、反応が無ければ最後には舌しゃぶりにもっていく。
舌しゃぶりは俺の最後の手段で、俺に舌をしゃぶられると殆どの子が俺にしがみつく。
そしてまた、舌でお口の中をかき回してあげると大概の子は俺の舌に舌を絡めてくる。
俺のパートナーさん達は、ショウコさんを除いて皆最初は俺のキスの虜になった。
ショウコさんの場合はキスより先にクンニでイカしてから唇を合わせたので他のパートナーさん達とは順番が違う。
パートナーさん達の中で、初めて唇を合わせて一番長い間キスをしていたのがカナエ叔母さん。
その時叔母さんは40歳で俺は32歳。
亡くなった最初の奥さんのリサの7回忌の夜だったのでよく覚えている。
丁度カナエ叔母さんは付き合っていた男を交通事故で亡くしたばかりの頃で、ソファーに並んで座ってリサの思い出話をしていたら叔母さんが急に涙ぐんだので抱き寄せたら唇を合わせていた。
それから1時間近く俺と叔母さんは舌を絡め合い、さらに交互に舌のしゃぶり合いと舌の絡め合いを続けた。
もちろん俺の手は叔母さんの身体を撫で回し、叔母さんも俺の身体を撫で回した。
叔母さんとのキスが終わったのは、俺が固くなったオチンチンを叔母さんに咥えさせたからだった。
それから叔母さんにオチンチンをしゃぶらせながら叔母さんの股の下に潜り込み69になるのに時間はかからなかった。
叔母さんの頭を押さえながら叔母さんの割れ目に舌を使った。
叔母さんの割れ目からはドンドンマン汁が溢れて来て叔母さんも喜んでいるのを実感した。
そしてソファーに仰向けに寝た叔母さんの足を担いで叔母さんのオマンコをオチンチンで貫いた時、叔母さんはアゴを突き上げてオオッ!と声を上げた。
さらに足を下ろして叔母さんを抱きしめると叔母さんも俺にしがみつき、腰を振ると叔母さんは、良い…良い…気持ち良い…と言い続けた。
俺がその時叔母さんの中に放ったのは、叔母さんとキスを始めてから2時間半後で、クンニが30分くらいだったので、オマンコにオチンチンを挿れてから一時間後だった。
俺は叔母さんに中出ししたことを謝った。
すると叔母さんは、気にしないで…と言い、その後叔母さんは、自分が子供を産まない身体だと俺に告白した。
さらに叔母さんは、40にもなって経験が少ないの…と俺に言い、俺が3人目の男でSEX自体も今回が6回目だと俺に言った。
俺は、本当ですか?と聞き、クンニの時にもの凄い量のマン汁が溢れていたことや、俺にしがみついて、気持ち良い…気持ち良い…と言い続けたことを叔母さんに言った。
すると叔母さんは、舐められた時のことは分からないけれど、アソコの中がかき回されるようで気持ち良かったのは確かよ…と言った。
その後俺とカナエ叔母さんは、叔母さんの寝室へ行き全裸で絡み合って眠った。
その日から俺は、月曜から金曜は今まで通りに会社勤めをし、金曜の夜にカナエ叔母さんの家へ行って月曜の朝に会社へ直接出勤するという週末婚みたいな生活を2ヶ月ほど続けた。
週末婚状態が2ヶ月で終わったのはカナエ叔母さんが叔母さんが所属する団体の副理事長になったからだった。
それまでは叔母さんは茨城支部長兼理事という役職で、今は俺の元奥さんのヒトミさんが勤めている。
カナエ叔母さんは俺との4、5回目の夜に俺のオチンチンで中イキを経験し、直ぐに奥イキも経験した。
すると叔母さんは、私…haruさん無しでは生きていけない…などと言い出した。
叔母さんが副理事長になって忙しくなりプライベートの時間が少なくなって中々会えなくなった。
それでも叔母さんは月に1、2回は俺におねだりの電話をくれた俺は叔母さんの家へ行ってお泊まりして叔母さんを抱いた。
そんな叔母さんとの関係が変わったのは今の奥さんのメグミちゃんから逆プロポーズされた時。
俺は叔母さんに、メグミちゃんという20歳の子から結婚してと言われたことを言った。
すると叔母さんは、いずれこんな日が来るとは思っていたけど…20歳とは若いわね…と言った。
そして叔母さんは、私のことは気にしないで…と言ったけど、その後に、その代わりお願いがあるの…と言った。
そのお願いとは、叔母さんのアナル処女を貰って欲しい…というものだった。
俺は叔母さんのお願いを了承して、ゴムを着けたオチンチンを叔母さんのアナルに挿入した。
しかし直ぐに俺はオチンチンを抜いた。
大学時代の嫌な思い出を思い出したからだった。
俺は叔母さんに、これ以上は出来ない…と謝り、叔母さんは、処女を貰ってくれただけで十分よ…と言った。
俺がアナルにオチンチンを挿れたのは、大学時代にユカリお姉様の後輩のお嬢様とカナエ叔母さんの2人だけ。
ちなみに、ヒロコさんとメグミちゃんのアナルには熱冷まし薬を入れるのに指を入れたことはある。
ヒロコさんなんか薬を入れた瞬間アナルを締めたみたいで指が抜けにくくなり、イタズラしないで緩めて!と言った記憶がある。
話が飛んで、キスの話からアナルSEXの話になってしまい申し訳ございません。





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