奴隷日記8

いつものように舞香様の部屋で全裸に首輪を付けて舞香様の帰宅をお待ちしていると、舞香様が友人の女性を連れて帰宅なさいました。
私は驚愕し、羞恥に震え部屋の隅で固まっています。舞香様はお構い無しに私の首輪のリードを引いて奥に連れていきます。友人とお二人でベッドに腰かけその前に私を土下座させます。
他人にこのような屈辱的な姿を見られ、私は羞恥心と恥辱に震えたまま土下座しています。
友人様は興味津々の様子で、私を見下した目でそれを眺めています。
「とも、私の友人のさやかよ。挨拶しなさい。」と舞香様が命令されました。
舞香様のご命令に逆らう選択肢がない私は諦めて覚悟を決めて、友人様の方を向き「舞香様の奴隷のともです。よろしくお願いいたします」とご挨拶しました。友人様は奴隷という言葉に驚きながら私を見下します。
その後、「いつものように足を舐めて綺麗にしなさい。」との舞香様の命令に私は這いつくばって足先を口に含んで吸い付きます。
「へぇー凄いね。笑」「私も奴隷欲しいなー」と友人様は面白がっています。
舞香様は満足げにしていました。
「ねぇ、オナニーしてるとこ見たい。」と友人様がせがまれ、舞香様が私に命令されます。
若い綺麗な女性二人の目の前でオナニーする恥辱に私はすぐにいってしまいそうになります。
「舞香様、いきます。」と私のチンポから精液が溢れ出ます。お二人は楽しそうにそれを眺め談笑しています。
やがて、友人様は「私も奴隷探そう。見つけたら今度はホモらせよう。」等と恐ろしい事を言いながら、帰っていきました。
友人が帰られた後、舞香様は「便器」と命令し私の口の中に聖水と黄金をくださいます。そうして寝るまで、クンニ奉仕を命令されました。