- 名前
- とも
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 足フェチアナル好きの奉仕奴隷便器志望のドエム男です…舐め奉仕奴隷便器として調教された...
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奴隷日記7
2025年08月07日 02:36
舞香様がお休みの日は、目が覚めるとまず「とも」と呼び、寝ていた姿勢のままクンニ奉仕を命令されます。何度か絶頂を味わってからゆっくりと身体を起こし私のリードを引いてトイレ場に連れていき、私の口に聖水を流し込みます。それから身支度を整え、ソファーやベッドで私に舐め奉仕させながら動画を観たりゲームしたりしてくつろがれます。
お昼時になると私にも食事をくださいます。但し、奴隷食です。大型犬用の餌皿におにぎり等を置きそれを足で踏みつぶし、足に付いた物を舌で舐め取って食べさせられます。それから皿に残った物を這いつくばって食べさせられます。這いつくばって皿に顔を埋めている私の頭を踏みつけたりして奴隷の証を私に刻み込みます。
午後から舞香様は出かけるそうです。その時は首輪に鎖をかけて大型犬用の檻に入れられます。中にはペットボトルの水とペット用のトイレが置いてあり、舞香様の帰宅までそこで待機させられます。出かける前に舞香様の使用済みのパンツや靴下、ストッキングを渡され、口と舌で汚れを舐め取るように命令されました。
舞香様が出かけた後、私には他にする事もないのでご命令された通りに靴下の足先を口に含んで唾液で汚れを浮かして舌で舐め取っていきます。パンツやストッキングも同様にします。
夕方に舞香様が戻られて、足を舐めてお掃除させられ、その後アナルを舐め奉仕命令されます。それから、寝るまでの間はひたすらクンニ奉仕を命令されました。そうして私に服従心と屈辱と奴隷としての心を刻み込んでいきます。
最早私は舞香様の事しか考えられなくなり、舞香様に奴隷として使われる事しか考えられなくなります。





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