- 名前
- とも
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 足フェチアナル好きの奉仕奴隷便器志望のドエム男です…舐め奉仕奴隷便器として調教された...
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奴隷3
2025年12月02日 12:48
食事の時間になりました。
奴隷の私の食事は犬用の餌皿に入れた物をご主人様が足で踏み潰し、ご主人様の足から直接いただきます。足に付いたご飯を四つん這いで手を使わずに口で舐め取りさせられます。丁寧に舌で足を舐めながら、食べていきます。
全部食べ終わったらご主人様にお礼を言わされ土下座いたします。そうして尊厳を壊され、人権を放棄させられて、奴隷としての心を刻み込まれます。
午後からはご主人様は読書をされるそうです。
私の顔に座り肛門の匂いを嗅がせて堪能させてから「アナルを舐めなさい。」と命令されます。ご主人様が読書をしてる間中口と舌で御奉仕します。途中、「アナル美味しい?」と聞かれたり、「もっと奥まで舌を差し入れなさい。」等とご主人様のお声がかかります。その度々「はい。とても美味しいです。」と言わされ指示通りに舌を動かします。
やがて何度かご主人様の手が私の頭を掴み口にアナルを押し付け擦り付けて「いく!」と昇天されます。2時間程もアナル舐め奉仕の後、今度は腰をずらし顔面騎乗でクンニ奉仕を命令されます。興奮してくると「舌を出し続けなさい。」と命令され、自ら腰を振って口と舌にまんこを擦り付けて昇天されます。一度昇天されたら又優しく舌で舐め続けてご主人様が満足されるまで何時間でも舐め奉仕させられます。
気が付くと夕方になっています。
ご主人様がシャワーを浴びると命令されます。
一緒に浴室に入り、ご主人様の身体を洗います。スポンジ等は使わずに手にソープを付けて、手でご主人様の身体中を優しく洗っていきます。ご主人様は浴槽のヘリに座りされるままです。頭から肩、胸、お腹、足先まで、手で優しく洗っていきます。終わると、タオルで優しく拭いていきます。
ご主人様がお出かけなさるそうなので、その間私はお留守番です。手枷と足枷を付けられ首輪のリードを鎖で鍵でロックされ、簡易トイレと飲み物だけを与えられ監禁拘束状態でご主人様のお帰りをお待ちします。出かける前にご主人様が洗濯前の下着や靴下を持ってきて、「舌で舐めて汚れを落とし」を命令されました。
靴下やストッキングの足先を口に含み唾液で汗と汚れを溶かして飲み込んでいきます。パンツも同様に股間部分を舐めて汚れを舐め取ります。そうしてる間、奴隷として使われている屈辱感にとても興奮してしまいます。





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