奴隷遊戯3

今日はひたすら足を舐めさせられています。
ご主人様の姿勢に合わせて、這いつくばって舐めたり、仰向けにさせられて顔面に置かれた足を舐めたり何時間もひたすら舐め奉仕を命じられます。ご主人様の気分次第で両手を後ろ手に縛られ拘束された状態で舐め奉仕させられます。足の指がふやける程足舐め奉仕させられた後、ご主人様が立ち上がり、玄関から履き潰したヒールを持っていらっしゃいました。
「これからこれがとものコップね。」と言いヒールに聖水を注いで「ほら、飲みなさい。」と命令されました。僕はヒールを捧げ持ち、かかと部分から飲み干していきます。そして、
「沙緒様、ありがとうございます。」とお礼を言い土下座しました。人間以下の扱いに屈辱と羞恥に身体が震えます。沙緒様はそれを見て満足そうに微笑みます。
僕を立たせてチンポを弄びながら、「握っててやるから自分で腰を動かしなよ。」と命令されます。ご主人様にチンポを握られながら、自ら腰を動かし快感を求めます。「沙緒様、いきそうです…」と言うと、ご主人様はパッと手を離されいかせてもらえません。僕の切なそうな顔を見て妖艶に微笑まれます。何度もそれを繰り返し、やっといかせてもらえます。
ご主人様の玩具として使われ、弄ばれ、屈辱感と快感を感じてしまいます。
僕はご主人様の所有物ですので屈辱的な命令をされ、従順に従う事に幸福感を感じてしまいます。