デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

二人の約束

2024年11月30日 00:16

二人の約束

マッサージだけの約束だろ」
「え~?でも もう我慢できないの ねえ~キスしてよ~♡」
「わかったよ」
「やった~!♡」
「じゃあ、始めるから横になって」
「うん!♡」俺は彼女の体をマッサージした
「あっ♡そこ気持ちいい♡」
「ここ?」
「そう もっと強くしてぇ♡」俺は言われた通りに力を入れた
「いい♡」力を抜いて少し移動 すると彼女はビクンッと跳ね上がった
そして そのまま動かない「あれ?どうした?」
「微妙にソフトの方が良かった♡」
「そうなのか?」
「うん♡」
俺は彼女の要望通りソフトタッチマッサージを続けた すると彼女は少しづつ息を荒げ始めた
「はぁ・・・はぁ・・・」
「どうした?」
「ううん なんでも♡」
「そうか」
「あっ・・・あ~♡」
そう言ってまた再開しようとした時 突然彼女が起き上がった 
そして俺の手を取って自分の胸に押し当ててきたのだ

驚いたがそれ以上に柔らかくて気持ちよかったのでそのまま揉んでしまった 
すると彼女トロンとした表情になり 息遣いも激しくなってきた 

そしてついに我慢できなくなったようで「一緒に・・・」と言ってキスしてきた 
舌を入れてきたのでこちらも絡める 

しばらくすると口が離れた そして耳元で囁かれる
「お願い♡」俺はその声に理性を失いそうになったがギリギリで耐えることができた 

しかし彼女はそんな俺の様子に気づいたようで妖艶な笑みを浮かべると再びキスをしてきた 
今度はさらに激しいディープキスだ そしてそのまま押し倒された

「ねえ・・・しよ♡」「いやそれは・・・」
「いいじゃない 私のこと好きでしょ?♡」「そりゃ好きだけど・・・」

「じゃあ問題ないじゃん♡」そう言って彼女は俺のズボンに手をかけた ・・・

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

狭山の卓也

  • メールを送信する
<2024年11月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30