異世界での出会い　快感を求めて

こんなに誰かに求められたのは初めて　嬉しい　ただ　あの人にだけは知られたくないなと思う
自分がいた

「キスだけですか？」
「あは　悪い子だね　でも嫌いじゃないよ」そう言った彼の手が私の服の中に滑り込み

お腹辺りを撫でる　そして　徐々にその手が上に上がって下着の上から胸を包まれる
「んッ・・」
「あれ？ノーブラなんだ？」
「・・はい・・」
「ふふ　期待してたの？」
「・・・」
「可愛い」今度は手が下がって　パンティの上から・・・
止まらない快感に翻弄されて　全身から力が抜けていく

「い・・・あああっ！ ああ～っ！」抗いようもなく
絶頂に押し上げられた　膣で指をくわえ込んだまま　身体を反らせて声をあげる

「あっ・・・あ～」断続的な　オルガスムスに陶酔する　身体が痺れて　首を起こすこともできない　
秘密の花園からは蜜のようにトロみが　押し出される　それがお尻まで垂れていくのが　

なんだかくすぐったい
「ふふ いっぱい溢れてきたね　中から出てきてるんだよ」
そう言うと彼は私の顔を股に近づけた
「え？」
「今度は僕のも　気持ちよく　してくれるよね？」一瞬のためらいの後・・・私はゆっくり頷いた　
ズボンとブリーフをおろし　彼のモノを取り出す 初めて間近で見る男性のそれは　

別の生き物のように思え 恐怖を感じたが　なぜか愛おしく思う自分もいた　両手で包むと　
そっと唇をつけ蜜を舐めとる そして喉の奥まで咥え込むと・・・