異世界での出会い　小悪魔を求めて

男性の心を翻弄  する　魅力的な若い女性が　（失礼いたしました　私から見ると皆さん若いです）
照明の暗い　お店で　

「もしかして貴女は魔女ですか？ 」
「え？魔女？確かにそう聞こえました　馬鹿げてる　天使ですわ」

「あ・・・美魔女かもしれませんね」　「そうですね！彼女の頭と尾は如何？」「怪しい物は見えません」「そろそろ子供は寝る時間です　お帰りください」「何なの貴方達　あの子供は私達を置いて　・・・　私は残されてしまうわ」

「これからは大人の時間です」
「まあ　お二人で　お相手頂けるのかしら　お相手するわ　ただしあの子供より上手よね？」

「今度は俺が　んっと・・・ハアッ！」一瞬彼女は惑わされるが　正気に戻って
「・・・うっ！何なの貴方、淫魔？」「そんな筈はない・・・」彼女が凄い妖気を発散させる

「あら？御気分が優れないのね」
「ああ・・・少し」

「私が癒して差し上げますわ」
「貴女はやはり魔女なの？」

「いいえ私は天使ですけど　なにか？魔女に見える？でも貴男も悪魔よ」
「え？何故ですか」

「魔女を手玉に取ろうとしてるから　上手にお願いします」