- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- カリ大 太い
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
リース会社は皆高配当銘柄で隠れたウォーレン・バフェット次期候補銘柄群です
2024年11月09日 15:04
リース会社で直ぐに頭に浮かぶのはオリックスだと思いますが、確かに規模から言っても日本では
一番大きい会社です。
ここは1年前位に株主優待を止めたのですが、その時に株価がかなり下がりました。
当時2000円程度になったので、そのタイミングでホルダーになっています。
今回決算でも増配を発表して株価も上昇しました。
まあ皆リース会社は儲かっているのですよ。
リース会社は低評価(PBR1倍以下)でありながら、配当利回りは3~4%台の高配当銘柄が多いのです。
・東京センチュリーリースは配当利回り3.62%(現株価1620円で計算)、PBR0.76、PER9.8
・三菱HCキャピタルは配当利回り3.76%(現株価1062円で計算)、PBR0.84、PER11.3
・芙蓉総合リースは配当利回り4.0%(株価11205円で計算)、PBR0.72、PER7.5
(※因みにオリックスは株価が上昇(3493円)し過ぎたため,、配当利回り2.8%です。PBR1.02)
と言った具合で高配当、低評価となっているため、リスクのない投資が期待出来ます。
自分はオリックスと三菱HCキャピタルのホルダーですが、株価と配当利回りから
次回買いたいのは東京センチュリーリースですかね。
芙蓉総合リースも良いのですが、株価が11000円もするので買いにくいです。
世界一位の投資家ウォーレンバフェットさんの日本株買いの2回目は、メガバンクが候補となっていますが、低評価でありながら、優良会社でもあるリース会社を買うのではという予想もあります。
ウォーレンバフェットさんが買えば、一段高や二段高も期待出来ますが、彼が買わなくとも
高配当は享受出来ますよ~。
このウラログへのコメント
コメントを書く