- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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ドMの元セフレさんと会ってHしちゃった話。
2024年07月27日 14:27
昨日のお昼に隣町の駅の改札口で、以前勤めていた会社の子に会った。
その子の名前はヒトミちゃんで、ヒトミちゃんの方から俺に声をかけて来た。
あらharuさん…という声が聞こえ、声が聞こえた方を向くと俺を見つめるヒトミちゃんがいた。
相変わらず大きなオッパイを強調した服を着ていて、俺が、ヒトミちゃん…久しぶり…と言うとヒトミちゃんは、覚えてくれていたんだ…と言ってクリッとした瞳でニコッと微笑んだ。
会社は?と聞くと、午前中に用事があってお休みした…とヒトミちゃんは言い、用事が終わって帰るところよ…と言いながら俺を見つめて動かないヒトミちゃんをコーヒーショップに誘った。
するとヒトミちゃんは待っていたかのように、うんうん…行く行く…と言って歩きだした。
ヒトミちゃんは経理部で会計の仕事をしていて、ヒトミちゃんが彼氏と大喧嘩した時、俺はその愚痴の聞き役をしてその流れからヒトミちゃんと3度ほどエッチをした事があった。
結局はヒトミちゃんは彼氏とヨリを戻し、俺には、エッチした事は内緒よ…と言って関係を終わりにした。
そんな事があったので、俺はヒトミちゃんに、彼氏と上手くいっている?と聞いた。
するとヒトミちゃんは、半年後前に別れちゃった…と答えた。
聞くと、また彼氏が浮気をしたらしい。
そもそも俺がヒトミちゃんとエッチすることになったのも彼氏の浮気に関する愚痴を聞いてあげた事がきっかけで、聞くと彼氏の浮気はあの後5度目らしい。
よく別れなかったね?と聞くと、彼…泣き落としが上手なのよ…あれをされて迫られると…ついね…とヒトミちゃんは言った。
しかし最後に、浮気相手の女がやって来て、オバサン…カレと別れて!と言ったので別れてあげたわ…と言った。
やって来た女が女子高生でヒトミちゃんは呆れて何も言えなかったとも言った。
それからずーっと1人で?と聞くとヒトミちゃんは急に恥ずかしそうに、当たり前でしょ…と言った。
そして俺が、久しぶりに会ったのだからしてみない?と誘うと、エッ?とヒトミちゃんは言い、少し考えて、一度だけなら…と答えた。
しかしその後ヒトミちゃんはさらに、私の部屋でなら…と条件を加えた。
俺は、良いよ…と答え、ヒトミちゃんの車が停めてあった駐車場へ一緒に行き、ヒトミちゃんの運転でヒトミちゃんが住むアパートへ行った。
ヒトミちゃんの部屋は小綺麗で薄いブルーでまとめられた明るい感じの部屋だった。
しかしそう思ったのは一瞬で、俺はヒトミちゃんに抱き付かれ、吸い付いて来た唇で口は塞がれ直ぐにヒトミちゃんの舌が入って来て俺はその舌の動きに応えるのが精一杯になった。
そんなヒトミちゃんの様子に俺は、もしかして生理前?と思った。
唇を離し、疼くのか?と聞くとヒトミちゃんは上目遣いで俺を見ながら頷いた。
思えば、ヒトミちゃんと初めてエッチした時もヒトミちゃんの生理前だった。
そしてその後の2回は生理後だった。
俺は、変わらないな…と言って、今度は俺からヒトミちゃんの唇に吸い付き、舌を入れてかき回した。
そしてキスをしたまま歩きベッドに腰掛けた。
唇を離すとヒトミちゃんは、haruさんって相変わらず優しいのね?と言った。
俺はヒトミちゃんから、元カレのエッチは荒々しい…と聞いていたので優しいエッチを心がけたつもりだった。
するとヒトミちゃんは俺の股間にテントが張っているのに気付き、ここ良い?と聞いてから俺の前に膝を付いて座り俺のズボンとパンツを下ろした。
勃起して反り返ったオチンチンを見てヒトミちゃんは嬉しそうにニコッとして、私に反応してくれてるの?と言った。
俺は、もちろんそうだよ…と言った。
するとヒトミちゃんは、舌先で亀頭部の裏をレロレロした後ゆっくりとオチンチンを飲み込み、根本まで入れると俺を見上げた。
そして俺がヒトミちゃんの頭をポンポンするとヒトミちゃんは頭を動かしてしゃぶり始めた。
俺は上半身裸になり、ヒトミちゃんの頭を掴んで動かすとヒトミちゃんもオチンチンに舌を絡ませながら裸になった。
上から眺めるヒトミちゃんのGカップのオッパイは柔らかそうだった。
そして俺の視線に気付いたヒトミちゃんはオチンチンをお口から出し、オッパイでしてあげようか?と言った。
その後俺はオチンチンをオッパイで挟まれてパイズリを堪能した。
そしてパイズリの後俺はヒトミちゃんをベッドに寝かせて股間に顔を埋めてクンニをした。
ヒトミちゃんを仰向けにした時、ヒトミちゃんは、シャワーを浴びたい…と言ったけど、俺がヒトミのプンプンするエッチな匂いが大好きなの忘れた?と言い、半ば強引にクンニをした。
するとヒトミちゃんは俺の舌使いで、イッチャウ!イッチャウ!を連呼して大暴れした。
元々ヒトミちゃんはドMだったので、俺はヒトミちゃを横向きにして69になり、ヒトミちゃんがオチンチンを咥えたのでヒトミちゃんが上の69にした。
そしてヒトミちゃんのオマンコに舌を使いながらヒトミちゃんの頭を掴んで動かした。
ヒトミちゃんが俺の足を掴んで俺のオチンチンを口から出そうとするのが分かった。
でも俺はそれを許さずヒトミちゃんの頭をガッシリ掴み動かしながらもオマンコに舌を使った。
ヒトミちゃんは両手をバタバタさせベッドを手で叩いた。
そこで俺はヒトミちゃんの頭を離しお尻をガッシリ掴んでオマンコに舌を使った。
するとヒトミちゃんは、オチンチンをお口から出して掴んだまま、ヒィ〜っ!ヒィ〜っ!と声を上げ、そして体をビクン!とさせて動かなくなった。
ヒトミちゃんの体を横に下ろしてヒトミちゃんを見るとヒトミちゃんは白目を剥いて気を飛ばしていた。
軽く頬を手で叩くとヒトミちゃんは目を覚まし、細目で俺を見た。
どうだった?久しぶりのクンニとイラマチオのダブルは?と聞くと、ヒトミちゃんはオレを睨みつけた。
そしてオチンチンにゴムを着けて正上位で一つになるとヒトミちゃんは俺の背中に手を回して抱き締めて来た。
そしてヒトミちゃんの唇にチュッとするとヒトミちゃんはやっと、haruさんのバカ…気が狂いそうになったんだから…と言った。
ヒトミちゃんのオマンコは優しく包むオマンコで、そこの中の性感帯は奥の右上にあった。
ヒトミちゃんは別れた彼氏にイラマチオを仕込まれていて、クンニとのダブルは俺がアレンジしたもの。
そして俺が唯一開発したのがオマンコの中の性感帯だった。
ヒトミちゃんの1人エッチは俺が買ってあげたバイブを使ってその箇所をコネていくというものだった。
俺がヒトミちゃんうつ伏せにするとヒトミちゃんは自ら股を開いて腰を高く持ち上げた。
そして俺がそのお尻撫でると、早くお願い…とヒトミちゃんは言った。
俺は、突いて下さい…お願いします!だろう?と言い、ヒトミちゃんは、早くお願いします…と言って大きなお尻をクネクネさせた。
俺は、ヨシヨシ…と言ってそのお尻をバシッ!と叩き、下からグイッとオチンチンを突き刺した。
正上位とは違ってヒトミちゃんのオマンコは狭かった。
そこでゆっくりオチンチンをロングストロークで動かし、ヒトミちゃんが俺の動きに合わせて腰を動かして来たところで、時折右奥をズン!と突いた。
するとヒトミちゃんの口から、あん!そこ!言い!という声が出てオマンコが締まった。
そこからはストロークと奥突きを繰り返し、最後に奥を連打して、ヒトミちゃんが、イク〜っ!と声をあげたところで俺は思い切り放った。
それから30分位添い寝して休み、最後はヒトミちゃんが俺の上になって大暴れして終わった。
ヒトミちゃんはもうグッタリで、haruさんって凄いのね…イカされっ放しだったわ…と言った。
そして、またしてくれる?とヒトミちゃんが言ったので、1ヶ月後にどう?と俺は言った。
するとヒトミちゃんは大喜びで、約束よ!絶対にね!と言って俺の顔にキスをしまくった。
俺は帰りのバスの中で、帰ってメグミちゃんにヒトミちゃんの事を報告したら、haruさんたら…頼まれたら断れない性格何とかしてよ…と言われそうな気がしていた。
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