- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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元セフレの今は有名モデルさんと出会った話。
2024年07月20日 17:52
昨日メグミちゃんとkingdomを観に行って来た。
映画が終わるとメグミちゃんのスマフォが鳴り、お母さんから呼ばれてメグミちゃんは実家に帰った。
俺が1人でショップを見ていると、子顔でキラキラした目で俺を見つめている子がいる事に気づいた。
その子と目が合うとその子は俺に近づいて来て、haruさん…久しぶり…と言い、俺が答えないでいるとその子はマスクを取り、カナです…と言った。
マスクを取った顔はメチャ可愛ったけれど、俺は誰だか分からなくてボゥとしていた。
すると周りにいた女の子達がその子を見てザワザワし始め、そのカナという子はマスクを付けて俺の手を掴んで歩き始めた。
そして、私の事忘れたんですか?と言いその子は俺の腕を抱き締めて豊かなオッパイで挟んだ。
その仕草を見て俺はその子の顔を見た。
そして、その目鼻立ちの感じから思い出したのが、6年前に知り合ったカナちゃんだった。
俺はメグミちゃんの塾友のフミエちゃんから高校の同級生としてカナちゃんを紹介された。
当時カナちゃんは少しポッチャリしたけれど、目がパッチリしていて鼻筋が通っていて、俺は、痩せれば美人になるな…と感じていた。
そう思っていたカナちゃんが、本当に痩せて美人になって俺の腕をオッパイに挟んで抱き締めて隣にいる事に俺はドキドキした。
するとカナちゃんは歩きながら、さっき一緒に居たのはメグミでしょ?と俺に言った。
見ていたの?と聞くと、haruさんからくっついて離れないんだもん…声を掛けられなかったわ…とカナちゃんは言った。
そして、まだ付き合っていたんだ…と言うカナちゃんに、今メグミは妊活中だよ…俺の子を妊娠したら結婚する予定…と言った。
するとカナちゃんは、普通順番逆じゃ無い?と言い、俺は、既成事実を作る方が早い場合もあるんだよ…と言った。
そしてカナちゃんに、カナは今…お仕事は?と聞くとカナちゃんは、モデルの仕事を少しばかり…と答えた。
大学は出たんだろう?と聞くと、大学2年の時にスカウトされてモデルを始めて就職はせずにモデルをしている…と言った。
そして俺が、今のカナだったらモテるだろう?と言うとカナちゃんは、それなりにね…と答え、でも今までの男の中ではharuさんが一番よ…と言った。
俺はカナちゃん達が高校3年の時に週一の頻度でエッチしていたことを思い出した。
元々フミエちゃんがカナちゃんを俺に紹介したのは、カナちゃんが大学生の彼氏に振られて落ち込んでいたからで、カナちゃんはその別れた彼氏に処女を奪われ、つまんない奴…と言われて連絡が取れなくなっていた。
俺はカナちゃんとエッチしてクンニで絶頂に導き俺とのエッチに夢中にさせ、受験前の年末にはオチンチンでの中イキも経験させた。
そして大学に合格したらホテルにお泊まりし沢山可愛がってあげることを約束し、見事カナちゃんは第一志望校に合格した。
しかしそのホテルでのお泊まりエッチが最後になった。
フミエちゃんが俺とカナちゃんとの関係にヤキモチを妬きカナちゃんの親に告ったからだった。
その結果カナちゃんは大学の女子寮に入れられ俺と会えなくなった。
その間に俺は大学生になったフミエちゃんと頻繁にエッチするようになり、カナちゃんの事はフミエちゃんがメグミちゃんに話し、メグミちゃんから聞いて俺は知った。
俺が知った時、既にカナちゃんには新しい彼氏が居て俺は忘れる事にした。
昨日はそれ以来のカナちゃんとの再会だった。
カナちゃんは、日曜までお休み貰ったのよ…と言い、まさかこんな所でharuさんに会えるとは思わなかったわ…と言った。
そして俺達は、ここは人が多すぎる…とカナちゃんが言ったので、カナちゃんの車に乗ってショッピングセンターを離れた。
俺とカナちゃんが行ったのは海岸線にあるパーキング。
そこに車を停めるとカナちゃんは、haruさんに会って昔を思い出しちゃった…と言った。
カナちゃんと初めて唇を合わせたのが、今いるパーキングだったからだった。
するとカナちゃんは、もう半年ほどしていないの…と言って、後部座席に俺を誘った。
それまでのカナちゃんの仕草から、何となくカナちゃんが俺を求めているのを感じていた。
カナちゃんを抱き寄せるとカナちゃんは俺の唇に吸い付いてきて、さらに俺の口に舌を入れて来てかき回した。
俺はカナちゃんの唇を離し、逃げないからゆっくりと…と言い、するとカナちゃんは、分かった…と言ってゆっくり唇を合わせ、それから舌を絡める長いキスになった。
キスをしながら俺はカナちゃんのTシャツの下から手を入れて更にブラの下に手を進めて乳首を摘んで潰した。
するとカナちゃんは、うっ…と呻き舌を激しく動かした。
乳首を強く揉みきり揉みすると、カナちゃんは、身体をピクン!とさせた。
さらに反対の乳首も同じようにすると、今度はピクンピクン!とさせた。
唇を離して、相変わらず敏感だね?と言うとカナちゃんは、覚えていてくれたのね?嬉しい…と言い俺に覆い被さるようにして唇に吸い付いて来たばかりか、俺のオチンチンをズボンの上からニギニギした。
俺はそんなカナちゃんに、ホテルへ行って苛めてあげようか?と言い、恥ずかしがるカナちゃんに代わって俺が車を運転してラブホへ行った。
ラブホの部屋へ入ると俺はカナちゃんを壁に押し付けて両手を広げ、強引に唇に吸い付き口をこじ開けて舌を入れかき回した。
カナちゃんは、イヤっ!と言ったものの俺の舌に激しく舌を絡ませてきた。
片手を離してTシャツの上からオッパイを鷲掴みにして激しく揉み回すと、カナちゃんは空いた手を俺の股間に伸ばした。
欲しいのか?と聞くとカナちゃんが頷いたので、俺はカナちゃんの頭を掴んで下ろした。
カナちゃんは俺のズボンとパンツを下ろしてオチンチンを出し、パクッと咥えてしゃぶり始めた。
俺は直ぐにカナちゃんの頭を動かした。
するとカナちゃんは頭を俺に委ねて服を脱いで裸になった。
俺も裸になり、カナちゃんを抱っこして、よく覚えていたね?と言うとカナちゃんは、散々させられたんだもん当然よ…と言った。
俺はカナちゃんをベッドまで運び、カナちゃんをベッドに放り投げ、じゃぁこれは?と言ってカナちゃんの足を広げて股間に顔を埋めた。
瞬間カナちゃんは俺の頭を押さえたけど俺が唇と舌を動かすと、イイっ!イイっ!と声を上げた。
そしてカナちゃんは俺の手を取りオッパイへ導いた。
カナちゃんがして欲しい事が分かった。
俺はカナちゃんのオマンコに舌と唇を使いながらカナちゃんの乳首を摘んで潰しグニュグニュした。
するとカナちゃんは俺の手を押さえて、乳首ダメ!と叫んで体をビクビクッとさせた。
さらに俺はカナちゃんをひっくり返して四つん這いにし、バックからオチンチンをズブリ!と挿し込み、オッパイを鷲掴みにして乳首を指の股で挟んで潰しながら腰を振った。
カナちゃんは、haruさん…イヤっ!カナ…おかしくなっちゃう…と叫び、そしてグダッとなって動かなくなった。
俺はオチンチンを嵌めたままカナちゃんの足を動かしてカナちゃんを仰向けにし、上からカナちゃんを見つめた。
するとカナちゃんは急に、恥ずかしい…と言って手で顔を覆った。
俺はそんなカナちゃんの手を広げて唇に吸い付きカナちゃんの口の中をかき混ぜてあげた。
さらにオチンチンを目一杯挿し込んで奥を高速で突くと、カナちゃんは、首を振ってウガウガ呻き、そしてもの凄い力でアゴを突き上げ動かなくなった。
俺はそんなカナちゃんとの交わりを解き、横向きになって腕枕をしてカナちゃんを胸に抱き締めた。
するとカナちゃんは小さな声で、おかしくなりそうで怖かった…と言った。
俺はそんなカナちゃんに、イク…イク…と言うカナの可愛い声…久しぶりに聞けて嬉しいよ…と言った。
その後俺はカナちゃんから、俺と別れてから付き合った男達とはイッタことが無かった事を話してくれた。
そして俺に、メグミとはいつもこんな事してるの?と聞き、俺は、メグミのオモチャになってあげているよ…と答えた。
するとカナちゃんが、オモチャって?と聞いたので、オチンチンをおしゃぶりして硬くして上から跨り腰を振って好き勝手に暴れている話をした。
カナちゃんが、私もしてみたい…と言ったので、俺は股を開いてカナちゃんにオチンチンをしゃぶらせ、硬くなると上から跨らせてオマンコにオチンチンを嵌め好きに動かせた。
下から見上げるカナちゃんのスタイルは抜群で、カナちゃんの動きに合わせて腰を突き上げてあげると、カナちゃんは、イイ…それイイ…もっと…もっと…と言って体を上下させた。
俺はカナちゃんを何度もイカせた後、カナちゃんのお口の中に放って終わりにした。
そして汗で体が濡れたので、動けない…というカナちゃん抱っこしてお風呂場へ連れて行きシャワーを浴びた。
するとカナちゃんは、動かない…と言っていた癖に手をオチンチンに伸ばして来てニギニギした。
俺はそんなカナちゃんを何とか立たせて壁に手を突かせて手マンした。
するとカナちゃんのオマンコから液体がドクドクと流れて落ちて来た。
ここで潮吹きか…カナらしいな…と言うとカナちゃんは、止めて…haruさん…恥ずかしい…許して…と言った。
カナちゃんとはラブホに夕方まで居た。
カナちゃんが、別れたく無い…と言ったからと、カナちゃんがイキまくって体が思うように動かなくなり、その回復の為だった。
カナちゃんは、また会ってくれる?と俺に聞き、俺は、良いよ…と答えた。
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