- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】最近こんなアダルトグッズ買ったよ
2024年07月28日 07:56
昨日、俺は福島の実家に帰って来た。
俺の場合お袋から、数年前に亡くなった親父の5回忌の事で相談してしたいと電話があったからだった。
今、俺には3人の親父と2人のお袋がいる。
最初の親父は俺を産んだお袋に種付けした親父で、その親父はお袋が俺を産むとその翌日に亡くなった。
そして、俺を認知して俺を産んだお袋と結婚したのは俺を産んだお袋に種付けした親父の息子で、俺はその親父に育てられた。
しかし俺を産んだお袋は俺が小学校に入る前に亡くなり、その葬式の1ヶ月後に、その親父が、今日からこの女性がお前のお袋だ…と言って連れて来たのが今のお袋。
今のお袋は俗に言う良家の娘さんで、俺を育ててくれた親父にゾッコンで俺を産んだお袋が亡くなると直ぐに、お嫁さんにして…と言ったらしい。
俺はそんな親父とお袋に育てられた。
しかしそんな親父も数年前に亡くなり、俺を育ててくれたお袋は、親父が亡くなって半年後に資産家の男に見染められて再婚した。
それが今の親父で、今のその親父の仕事といえば不動産会社の会長。
俺は俺を育ててくれた親父が亡くなった時、その相続権を放棄せず遺産分割で1000万円だけ貰い、あとの数億円はお袋に任せた。
お袋は、アナタらしいわね…と言い、相続した土地を売って億単位の相続税を払った。
しかし俺は、俺を育ててくれたお袋と今の親父の養子になっている。
それが今のお袋が育ててくれた親父と結婚する時の唯一の条件で、また同じように今の親父が今のお袋と結婚する時の条件だったから。
話は逸れたけど、お袋の相談とは、そんな亡くなった俺を育ててくれた親父の法事の話だった。
俺は実家に帰って直ぐに、法事の件は全てお袋に任せると言い、呼ばれたら直ぐに来るから…と約束した。
そして俺はアユミちゃんに連れられて2階の自分の部屋へ行った。
アユミちゃんは高校の同級生で、今は俺のパートナーの一人で、アユミちゃんは福島の実家の奥さんを自称している。
アユミちゃんとの関係もこれまた複雑で、法律上はアユミちゃんは俺の妹。
というのは、アユミちゃんは俺の今の両親に気に入られ2人の養子になったから。
そして2年前にアユミちゃんは俺に内緒で俺の娘のユウナを産み俺の実家で育てている。
2階に上がったアユミちゃんは直ぐに俺を求めて来た。
こんな良い女を放って置くなんてアナタは罪作りよ…と言って俺をベッドに押し倒しキスをしながらズボンを下ろしてオチンチンを出してしゃぶりついた。
そしてオチンチンを硬くすると自分もパンツを脱いで着衣のまま騎乗位で合体した。
胸をハダけたアユミちゃんのオッパイを鷲掴みにすると、アユミちゃんは俺の手に体重を乗せるようにして体を上下させ、声を押し殺すようにして呻きながら数回絶頂に達した。
そしてその後アユミちゃんは四つん這いになりお尻を出してクネクネさせ、下さい…お願い…と甘い声を上げた。
俺は、バックからオチンチンを嵌めて腰を振り、アユミちゃんが3回イッタ後、そのままアユミちゃんのオマンコ奥深くに思い切り放った。
アユミちゃんのスマフォが鳴ったのは、アユミちゃんのマン汁と俺の精液にまみれたオチンチンをアユミちゃんがしゃぶっている時だった。
アユミちゃんは、あら…クミからだわ…と言ってスマフォを取りスピーカーモードにして
話し始めた。
クミちゃんは、haruさん…来てるの?と聞き、クミちゃんの義理の姪のユイちゃんが俺が車を運転している姿を見た…と言った。
アユミちゃんは、居るわよ…変わる?と言い俺にスマフォをくれた。
クミちゃんは、これからこっちに来れない?と言い、理由を聞くと、ユイが貴方に聞きたいことがあるらしいのよ…と言った。
ユイちゃんとは、クミちゃんの前の前の旦那さんの姪っ子さんで、去年の秋に俺はユイちゃんの家で行われていた高校の同級生のフミちゃんの18歳の誕生会に参加し、流れからユイちゃん、フミちゃん、そしてもう1人の友達のカナちゃんの処女を頂いていた。
俺がアユミちゃんの方を見るとアユミちゃんは、良いわよ…と言い、俺はクミちゃんの家を訪ねる時間の約束をした。
そして午後にクミちゃんの家にいると、そこにユイちゃんも居た。
相談したいことって?と聞くとユイちゃんは恥ずかしそうに下を向いた。
するとクミちゃんが、2人でドライブして来たら?と言い、俺はユイちゃんを車に乗せてドライブに出た。
ユイちゃんが俺に相談したかった事とは、俺がユイちゃんに買って送ったバイブの使い方だった。
俺が、ホテルへ行く?と聞くとユイちゃんは嬉しそうに、うん…と言い、俺はユイちゃんをラブホに連れ込んだ。
俺はユイちゃんと一緒に軽くシャワーを浴びた後、ベッドでキスをしながらクリ撫でをし、軽くイカしてあげた。
そしてその後ユイちゃんが持って来たバイブにゴムを被せて優しく挿入し、1分くらい出し入れした後、この辺かな?と言ってバイブの先端をユイちゃんのGスポットと思われる個所に優しくグリグリした。
するとユイちゃんが、そこダメ…と言ったので俺はバイブのスイッチをONにした。
ユイちゃんは、あぁ…あぁ…と声を上げて何度も身体をピクピクさせ、そして、もうイイ…と言った。
俺はユイちゃんのオマンコからバイブを抜き、分かった?と聞いた。
するとユイちゃんが、何となく…と答えたので、じゃあご褒美をあげる…と言ってユイちゃんの股間に顔を埋めてオマンコに舌を使った。
それからユイちゃんは、俺の頭を内股で挟み、俺の顔をオマンコに押し付けたり頭を手で叩いたりしながら数回絶頂に達した。
そしてクンニを終えて正上位で一つになって腰を振ると、ユイちゃんは、やっぱりharuさんのが一番良いわ…と言いながら俺にしがみつき俺の腰に足を巻き付け一緒に腰を振った。
俺が放ったのは、ユイちゃんをバックて数回イカした後に、前に回ってオチンチンをユイちゃんのお口に入れてユイちゃんの頭を動かした時だった。
本当は、オチンチンにゴムを着けてユイちゃんのオマンコの中で放ちたかったけれど、バイブを使う時に唯一持って来たゴムを使ってしまった為お口の中に放ちざる得なかった。
それでもユイちゃんはお口で俺の放出を感じ、放ったモノを全て飲み込んでくれた。
俺のオチンチンを掴んで離さないユイちゃんに、俺はオチンチンをしゃぶらせながら、バイブの使い方の復習をさせた。
するとユイちゃんは見事にバイブで絶頂に達した。
それも3回立て続けにイキ、俺がユイちゃんの頭をポンポンすると、ニコーっとユイちゃんは微笑んだ。
そもそも俺がユイちゃんにバイブを上げたのは、ユイちゃんの大学入学のお祝いという建前もあったけれど、実はメグミちゃんから、そろそろ若い子とは…と言われたこともあったからだった。
24歳のメグミちゃんを奥さんにする事自体も、娘みたいな年齢の子を奥さんにするの?と言われることもあり、ユイちゃんはさらにその6歳下の18歳。
ユイちゃんは、私…ファザコンなの…だからharuさんくらいが理想だったし…と言っている。
クミちゃんはユイちゃん擁護派で、エッチに歳の差なんて関係ないわ…と言っている。
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