- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】イク時の体位は?
2024年07月24日 10:49
俺はどんな姿勢でもイッて放出出来る。
そしてまた、俺のパートナーさん達もどんな体位でもイク事が出来る。
俺は、男の場合自分の経験からどんな体位でもイケると思っていたけど、大学生の時にユカリお姉様から、haru君ってどんな体位でもイケちゃうのね?凄い!と言われて驚いた。
ユカリお姉様の経験では、男は正上位やバックではイケるけど、騎乗位でイケる男は少ないらしい。
その理由をお姉様は、重力に反して放つ為放出に普通以上に力が必要だと理解していた。
そして女性の場合、どんな体位でイクかはその女性が経験した男次第だと俺は思う。
俺みたく相手の女性がイク姿を見るのが大好きという男が相手だと、女性はいろいろな体位でイカされちゃうと思う。
俺のパートナーさん達の中で、俺と出会う前にオマンコでの中イキを経験していたのはショウコさんだけ。
そもそもショウコさんは交通事故で旦那さんを亡くしていて、その旦那さんはショウコさんの身体を開発中だった。
しかしその旦那さんは早漏気味だったので主にオモチャを使ってショウコさんの身体を開発していたらしく同じ体位で何度もイカされることは勿論のこと、オチンチンを嵌めたまま体位を変えて再度イカされるのは初めての経験だったらしい。
ショウコさん以外のパートナーさん、ヒトミさん、ヒロコさん、メグミちゃん、マユちゃんは、俺のオチンチンでの中イキが初めての中イキだった。
俺は、女性にとってオチンチンでの中イキは処女喪失より重要なモノだと思っている。
今の俺のパートナーの中で、俺が処女を頂いたのはマユちゃんだけ。
その他のパートナーさんは俺と出会う前に他の男を経験していた。
処女喪失は女性が自分の意思に関係なく行われてちゃうモノでもあり、自分から進んで失って後悔することもある。
しかしオチンチンでの中イキは、相手の男に心を許し何度か身体を交えた後に得られるのば普通。
そして中イキで得られた快感は女性は簡単には忘れられないみたい。
先日俺は、昔セフレだったユイさんという女性と出会い、ユイさんにおねだりされてラブホへ行った。
そのユイさんという女性はショウコさんの元パートナーで、俺とショウコさんを出会わせてくレタス方。
ラブホへ行く前にショウコさんに電話して、どうしようか?と相談したら、ユイは彼氏と別れてフリーみたい…良いけど今回だけと言ってね…と言わた上でのユイさんとのエッチだった。
ユイさんを連れて行ったラブホにはベッドに拘束器具が付いていて、ユイさんはそれを見た瞬間固まったけれど、俺が、優しく苛めてあげるよ…と言うと、本当?お願いよ…と言って器具を使う事を許してくれた。
俺はユイさんと一緒にお風呂に入って、バスタブの縁に座らせてのクンニや立ちバックでのオマンコ突きをしてユイさんを10回くらいイカせた。
ユイさんの身体の性感帯を思い出すのに時間はかからなく、ユイさんはお風呂で一度立てなくなった。
そしてそんなユイさんをバスタオルで包んで抱っこするとユイさんは、これ…久しぶり…と喜んでくれた。
そして身体に力が入らないユイさんの手首をマジックテープで拘束しそれをベッドから伸びていたヒモに縛ったり、ユイさんの股を開いて両足首をベッドの下から伸びていたヒモに縛るなどしたけど、ユイさんはそれを見つめているだけだった。
そして、そんなユイさんに覆い被さって唇を合わせ、舌を絡め合うキスをしなごら俺はオチンチンをユイさんのオマンコに嵌め腰を振った。
ユイさんは時々唇を離して顎を突き上げながら、この感じ良い…もっと続けて…と言った。
しかし俺はユイさんのオマンコからオチンチンを抜き、下に下がって股間に顔を埋め割れ目に舌を使った。
すると、それも良い…と言っていたユイさんが、ビラビラしゃぶりから内側に歯を当てると、それダメっ!と叫び出した。
さらに手をオッパイに伸ばして乳首を摘み、潰しながらクリをグジュグジュするとユイさんは、イヤ〜〜っ!!と大きな声を上げて体をピクピクさせて硬直した。
俺はそんなユイさんを気にも止めず、上に上がって乳首をしゃぶって甘噛みし、さらに脇の下を舌でレロレロと、俺がかつて開発した性感帯を次々に攻めた。
するとユイさんは、イヤ〜〜っ!イヤ〜〜っ!と何度も声を上げて身体をピクピク…ピクピク…させていた。
そしてユイさんが、もう許して…と言ったので、手首手足の拘束を解き解放した。
ユイさんが、普通にお願い…と言ったので正上位で一つになり腰を振った。
するとユイさんが、こっちの方が良い…と言い、俺はその言葉を聞いてオチンチンを嵌めたままユイさんをひっくり返した。
というのは、ユイさんのオマンコの奥にある性感帯を攻めたくなったからだった。
その性感帯も俺がバックで突いていた時に見つけたもので、長いオチンチンの俺だからこそ攻める事が出来る箇所だった。
腰を掴んで下から突き上げるように奥までオチンチンを突き刺すと、ユイさんは後ろを向き、アソコは許して…と泣きそうな顔で言った。
しかし俺が構わずに、突き上げるように腰を振るとユイさんは、イイっ!イイっ!と声をあげ、直ぐに、イッチャウ!イッチャウ!と言った。
すると1分もしないうちに、イヤ〜っ!と叫んでグタッとなった。
しかし俺は構わずにグジュグジュと突きまくり、するとユイさんは、許して…と言ったのに…と言いながらも、またイク…イッチャウ…と言い、身体を硬直させた。
それを数回繰り返した結果、ユイさんは動かなくなってしまった。
気を飛ばしたかと思い覆い被さってユイさんの顔を見ると、白目を剥いてイキをハッハッとしていた。
そんなユイさんの中に放ったのはユイさんをひっくり返して正上位になって高速で腰を振った後だった。
ユイさんが、お薬飲んでいるから大丈夫…と言っていたので我慢せずに思い切り放った。
するとユイさんが、熱っ!!と声を上げ、この感じ…久しぶり…と言って喜んでくれた。
チェックアウトの時間が来てユイさんに、延長する?と聞くと、これ以上したら…またしたくなっちゃう…からやめとくわ…とユイさんは言った。
でも、着替えようとユイさんが立とうとした時、ユイさんは腰に力が入らなくて立てなかった。
結局30分だけ延長して、俺はユイさんの身体、特に腰回りをマッサージしてあげた。
そしてそのお礼にと、ユイさんは俺のオチンチンをしゃぶったけど、この顔…何か憎たらしい…と言った。
ユイさんと別れる時に俺はユイさんに、また俺としたくなったらショウコさんに言ってね…ショウコさんのOKが出れば俺はいつでも良いよ…と言った。
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