- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】キスに上手下手ある?
2024年07月15日 17:11
俺はよく、haruさんのキスって素敵なキスね…と言われる。
お酒を飲んだ後、ほろ酔い気分の子をホテルへ連れ込み、唇を合わせたら裸にされていた…なんて言う子は沢山いる。
そしてその後の俺のクンニで女の子はイキまくり、グッタリしている子のオマンコに硬くなったオチンチンを奥まで深々と挿し込めば後は俺の思うがままなんてよくあること。
大学時代、飲み会の後に終電を逃した子をホテルに誘ったことが何度かあった。
そんな時言われるのが、何もしないなら…。
俺はそんな時、キスくらいなら良いだろう?と言い、何とか粘ってキスだけでもOKを貰う。
そして俺は必ず約束を守った。
俺に唇を許した子は俺のキスでウットリし、俺はキスをしながら相手の子を裸にした。
そして乳首を唇に含むと大概の子は、キスだけという約束よ…と言ったけど俺は、乳首が硬くなって俺にキスされたがっているよ…と言ってしゃぶり続けた。
俺は、やめて!と言われてもキスを続けた。
頭をどかそうとする手を掴んで左右に開きながらもキスを続けた。
そして唇が股間に到達すると、俺は太ももを抱えて割れ目に舌と唇を使った。
イキまくる子の股間から顔を離さず、徐々に向きを変えて69になり、さらに相手の子のお尻を持ち上げて、俺が下の69になると、大概の子は俺のオチンチンを握り締める。
それでも俺はクンニというキスのみに徹した。
そしてその後約束を破るのは俺ではなく女の子の方だった。
握り締めたオチンチンをしゃぶりだし、これが欲しい…とほとんどの子は言った。
そして俺が、構わないよ…と答えると女の子達は俺の上になってオチンチンに跨り腰を振った。
絶頂に達して俺の胸の上に倒れ込んできた子には唇を合わせて吸ってあげた。
俺のスタンスはあくまでもキスのみで、オチンチンは女の子の自由にさせた。
そしてそんな日の翌朝は、俺は決まって女の子のオマンコに舌を使うクンニで目覚めさせた。
クンニで目を覚まし、数回絶頂に導いた後、挿れても良いかな?と聞くと、ダメ…と言う子はいなかった。
腰を振る俺を抱き寄せて抱き締めキスをしながらオマンコを突かれるのを好む子が殆どだった。
正上位からバックと女の子の向きを変えて腰を振り続け、イク子は思う存分イカせて、オチンチンでの中イキを知らない子は快感の波の間を漂わせた。
俺が放つのは一度だけで、イキまくった子の場合はお口の中で、絶頂を知らない子の場合はゴムを着けてオマンコの中でだった。
そして、別れる時に、またしたいの…ダメかな?と言って来たり、後でまた…会いたいけどダメ?と電話をくれる子が多かった。
中には、俺とのエッチでイキまくり、それがキッカケで付き合っていた彼氏と別れた子もいた。
そんな感じで、俺の舌使いは女性を夢中にさせるものだと、俺は以前から分かっていた。
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