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行きがかり上、こっちに書きます!(素晴らしい少女の歌声!) (^_^)
2022年12月13日 14:12
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一昨日の日記「追伸」で転載させて頂いた「Spain Got Talent」での素晴らしい『誰も寝てはならぬ』に続いてプッチーニの傑作、こちらもお届けしないわけにはいきませんね。歌劇:ジャンニ・スキッキから『お父様お願い』。名演は数知れずあれど私がおすすめしたいのはこちら。「Holland's Got Taent」から。
Amira Willighagen - O Mio Babbino Caro - for English-speakingviewers
https://www.youtube.com/watch?v=qDqTBlKU4CE
追伸
プッチーニって結構「男前」なんですね、写真下のコメントも意味深だな! (^_^) 女泣かせ?
以前、ある日本の女性声楽家のblogだかを読んでいたらこんなことが書いてありました。
『モーツァルトの歌曲は歌い手のことなんか一切考えていない。その点、プッチーニには歌い手に対する心遣いが感じられる。』だそうです。これでモーツァルトがますます好きになりました! (^_^) きっとモーツァルトは自分が想定した歌い手以外のひとが歌うことなんて想定していなかったんでしょうね。こんなにも多くの歌い手が競っていることを知ったらどう言う言葉を発するのでしょうか? 生年で比べるとプッチーニはほぼ百年後に生まれている。この間に、オペラは庶民の娯楽になっていったのでしょうね。モーツァルトはいかにも早く生まれすぎたな! 私はモーツァルトより201年後の生まれです。早生まれ(3月)でなかったら、ちょうど二百年だったのに~ (^_^)
このウラログへのコメント
プッチーニさん、男前ですね。もうカツラじゃなくて地毛の時代だったのでしょうか…。9歳とは思えない歌唱力でした。ゴッドタレントは面白いですよね(´∀`*)
> あやさん
追伸追加と同時にコメントいただいてました、ありがとう!あっそうだその『違い』もあるのですね、モーツァルトの時代との差。ゴットタレントならある程度意味が推測できて『生の言語』楽しめます!
プッチーニは気配りしていたのでしょうか?
もし、会えるとしたらプッチーニの方に会いたいです
モーツァルトは音楽だけで(笑)
> うめきちさん
私も男ですがうめきちさんに一票!さすがにドイツ語圏の『堅物』男とイタリア伊達男では競争になりませんね。つきあうならラテン系! (^_^) 私もスペイン女性が良いもん!バスクの。
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