- 名前
- Bluewind3090
- 性別
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- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 「男女の秘め事」は卒業しました。 お誘いメールは無駄ですよ！ ウラへのメールは日記な...
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あなたはつまり "支配欲"の犠牲者だったのです。結婚につきものの"病気"ですよ。
2022年12月04日 21:20
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ちょっとだけ種明かし。 (^_^) 結婚って、支配欲の犠牲になるものなの？
ジョンとバーバラのウィリアムソン夫婦がカリフォルニア州サンドストーンの自宅で開いていた「快楽追求者」のための私的サロン "Sandstone Retreat"。そこには純粋にセックスだけを楽しむために人々が集まっていました。メンバーは基本的に男女のカップル、サロンに入れるメンバーはジョンとバーバラが自ら「試して」選抜してきた人たち（とその配偶者）のみでした。『汝の隣人の妻』の著者、ゲイ・タリーズは特別に参加することを許されたとのこと。半分取材のためでもありましたが、もちろんタリーズも「怖いもの見たさ」と高鳴る期待に胸膨らませていたことでしょうね。 (^_^)
キーワードは "Open Sexuality"
英語版ですが Wiki にも、学術論文にも記録されています。興味があるかたは検索してね！
https://en.wikipedia.org/wiki/Sandstone_Retreat
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写真はパソコンのキーボードの「試し打ち」で作った Word 文書。ちょっと昔には仕事でこき使っていた PowerPoint やら Word ですが（エクセルは家計簿でいまだ健在）、最近とんと開かなくなってしまいました。たまには練習を。 実はメインで使っていた「外付けキーボード」にも液体をこぼしてしまったせいか、かなり硬くなって出にくくなったキーが多発。なので「練習用」に作ってみた文書です。そろそろキーボードも買い替えた方が良いのかしら？
このウラログへのコメント
支配欲は普段のsexにも多かれ少なかれあると思っているので、ここにある結婚による支配欲の「犠牲者」が純粋なるsexで解き放たれるものなのかよくわからないです。結局また違う支配欲が芽生えるだけなのでは？
支配欲・・・
ふぅすけとコハルの間にも、あるみたいです(笑)
ふぅすけは独占欲かな
> あやさん
鋭いですねぇ～ そう支配人役のジョン（タイトルの言葉の主）もなんやかやゲストのカップルの組合せを暗に「差配」してましたから支配欲・独占欲から抜け出ていないのでした。変ですよねぇ～！
> うめきちさん
動物はそういうところ「特に素直」に表出するのでしょうね、人間も変に隠さないで素直に出してしまった方が（それプラス言葉の力を！）、ややっこしくならない気がする。けど、実際はできない？
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