おつりの数え方！

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　麦茶が切れました、補充で新しいのを買ってきた。54袋入り、一回で２袋使うから 約27回分。さすがにこの夏もう一回買うでしょうね。でも２袋目が翌年まで余ってしまうのですよね。気温が下がるとさすがに麦茶煎じなくなっちゃうから。ジェーソンで 214円（税込み）。ついでに金麦６缶パックも 1,095円 で購入、冷蔵庫に。ハナマサより 74 円高い。それでもコンビニで買うより１缶あたり 38.5円安いもんね。

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　さて、実は 2015年 当時のフランス語講座の自作録画BDが結構ありました。この年は在宅勤務初年、結構意気盛んでした。スペイン語講座のディスクもフランス語より多く残っている。スペイン語講座はおまけのつもりでしたが、バルの映像とかも盛りだくさんでしっかり録りためてしまったみたい。なんせ酒好きなんでしょうね。あと地域を紹介する動画に登場する女性がキレイ！特にバスク地方のマルシェの女性たち、なんだか世界一の美人に観えた！　

　でフランス語講座、この年は姫田先生でした。テキストもちゃんと買ってある、内容も今よりちょっとだけ盛りだくさん。これを復習すれば、ほぼ基本編完璧です。神楽坂のフレンチレストランに行けば、ちゃんとフランス語で注文できそうです。　どなたかご一緒しませんか？　（笑）　割り勘ね！

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　で、本題忘れてた。日本人はたぶん『引き算思考』。 880円の商品買って千円札出したお客さんに、引き算で計算して 120 円返すよね。　たぶん一般の西洋人は逆で、880円の商品に 100円玉１個 と 10円玉２個　を追加すると、お客が出した千円と釣り合う。という『足し算思考』の計算をするね。どっちが楽だと思う？

追伸

　うちの辺りのスーパーもコンビニもすっかり、お金は機械での処理が主流になりました。でもスーパーでは高齢者がちょっと気の毒。お釣りの計算も必要なく間違いも少ないのは良いのですが、頭全然使わなくなって退化しないだろうか？そろばん世代ももう居ないかも、ですね。欧州のマルシェみたいな買い物、大事にしないと。日本の農業と商店街を守らないと、次の世紀の日本はあぶない？