- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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誕生日前後にあった、いろいろな話。
2020年10月31日 23:32
この1週間、いろいろな事があった。
その中でも一番は、パートナーさん達を始めとして多くの方が俺の30代最後の誕生日を祝ってくれた事。
誕生日の前日の28日には県南に住むカナエ叔母さんの所へ行き、裏の社の主から毎年恒例の儀式でさらなる力を授かった。
今年の主の力は例年になく強烈で、俺は頭が真っ白になったばかりでなく気が狂うほど記憶をかき混ぜられ、しかし終わってみると意外に頭はスッキリしていた。
そして主から頂いた力を、お清めの儀の相手だったアヤカちゃんとリカちゃんに試すと、アヤカちゃんとリカちゃんは交互に悶絶を繰り返し、最後は2人とも気を飛ばしてしまった。
その後俺はヒトミさんを相手に腰を振り、ヒトミさんが絶頂に達した時に思い切り放った。
するとその放出でヒトミさんは2度イキしたばかりかヒトミさんも気を飛ばした。
最後に、放出してもビンビンのままのオチンチンをカナエ叔母さんがしゃぶり、俺はカナエ叔母さんの頭を動かしながら腰を振ってカナエ叔母さんの口の中に2度目の放出をした。
カナエ叔母さんは目を白黒させて俺の放出を受け止め飲み込んでくれたけれど、目をトロンとさせながら、何かもの凄く熱いモノを飲み込んだ気が…と言っていた。
2度の放出で俺のオチンチンは柔らかくなり、俺はカナエ叔母さんの所からユイ部長のマンションへ向かった。
ヒロコさんとメグミちゃんが東京へ行って居て不在の為だった。
ユイ部長のマンションでは、最初にショウコさんと一緒にお風呂に入りショウコさんのおしゃぶりを受けた。
その後お返しにクンニをすると、ショウコさんはお尻を突き出してバックをおねだりしてきた。
ところがそのバックではショウコさんのオマンコの締め付けが気持ち良く、俺はショウコさんがイッテも腰を振り続けた。
そして気づいた時にはショウコさんは、もうダメ…と言って動かなくなっていた。
そんなショウコさんをバスタオルに包んで抱っこしてベッドに寝かしつけると、次はユイ部長が相手だった。
ユイ部長は、ショウコったらダラシがないのね…と言っていたけど、一緒に湯船に浸かって乳首を可愛かっただけでイッテしまった。
湯船から部長を出し、バスタブの縁にオッパイを乗せるようにして四つん這いにさせ、バックからオチンチンを嵌めて腰を振ると、部長も、イク!イク!イッチャウ!の連呼だった。
そして俺は部長の中に放った時には部長はお尻だけを突き上げて力尽きていた。
俺は、立ち上がれない…と言う部長に肩を貸して立たせ部長の身体にバスタオルを巻いて何とか歩いてベッドにたどり着いた。
ベッドではショウコさんが目を覚ましていて、今夜のharuさんは何か違う…と言った。
俺は素直に、カナエ叔母さんの裏の社でパワーを貰って来た…と言い、ショウコさんは俺の話を聞いて納得した。
ベッドでは、ショウコさんとユイ部長が交互に俺のオチンチンに跨って腰を振り、跨がらない方は俺と唇を合わせてキスをし、俺の舌を吸い出して舌をしゃぶった。
そして最後には、ユイ部長がオチンチンの根元を握り締めショウコさんが亀頭部を握り締め、俺の腕を太ももで挟むようにして眠った。
俺はというと、両脇にあるムッチリとしたお尻を鷲掴みには出来たものの、何かユイ部長とショウコさんに拘束された感じで、でも仕方なく身を任せて眠った。
そして誕生日の29日は、俺にとって記念に残る夜にもなった。
会社から帰るとヒロコさんとメグミちゃんが東京から帰って来ていて、直ぐにヒロコさんが作ってくれた俺の大好物のカレーを食べた。
そしてヒロコさんが後片付けを始めるとメグミちゃんが俺をお風呂に誘って来て一緒にお風呂場へ行った。
シャワーを浴びながら抱き合って唇を合わせるとメグミちゃんは俺の口の中に舌を入れて来てかき回し、さらに舌を吸い出してしゃぶり始めた。
おいおい!どうしたんだ?と思っていると、ヒロコさんが裸なってやって来て、haruさん!と言って後ろから抱きついてきた。
するとメグミちゃんが俺の舌を解放して、お誕生日おめでとう!と言い、後ろからもヒロコさんが、おめでとう!と言った。
俺はもうビックリで、エッ?!エッ?!という感じだった。
するとメグミちゃんは、屈み込んで俺のオチンチンをパクリと咥えてしゃぶりながら俺を見上げ、ヒロコさんは俺の背中にオッパイを押し付けながら俺の胸を撫で回し、俺の顔を横向きにして唇に吸い付いてきた。
そして俺のオチンチンがビンビンに勃起すると、メグミちゃんが、お風呂に入ろう!と言い、俺が先に湯船に浸かり、メグミちゃんは俺に背を向けて俺の膝の上に座った。
するとヒロコさんが、メグミもやっぱりそうするのね?と言い、さらに、私も入っちゃおうかな?と言ってバスタブに入り、俺の股を大きく開いて前に座った。
その瞬間お湯がバスタブからザーッと溢れて、俺のオチンチンはヒロコさんにギュッと握り締められた。
俺はオチンチンを握り締められた事より3人で湯船に浸かれた事に驚いていた。
でも考えてみると、ヒロコさんのマンションのバスタブは超ワイド型で、メグミちゃんもヒロコさんも潜望鏡を好んでするので、俺が1人を膝に乗せれば3人で入れてもおかしくなかった。
俺が股を広げるとメグミちゃんも必然的に股を広げる事になり、ヒロコさんは、うわ~!メグミの綺麗!と言った。
俺はヒロコさんに、俺のを曲げて先端で撫でても良いんだよ…と言うと、こう?と言ってヒロコさんはオチンチンを握り直して亀頭部を上に向けて先端でメグミちゃんの割れ目を撫でた。
メグミちゃんは、ヒロコさん…止めて…と弱々しい声で言ったけれど本心では嫌がっていなかったようだった。
というのも、俺に乳首を揉まれて喘ぎながらの声だったからだった。
しかし湯船の中での戯れはそこまでだった。
メグミちゃんが乳首でイッテしまったからだった。
俺はメグミちゃんの後ろからヒロコさんの後ろに移動して、ヒロコさんを膝の上に乗せて、さっきのメグミちゃん同様に股を広げさせた。
するとメグミちゃんが、お毛毛が無いって綺麗!羨ましい!と言った。
するとヒロコさんは、欲しくても無いって辛いものよ!と言った。
お風呂を出た後、俺とヒロコさんとメグミちゃんは、初めて3人で1つのベッドに寝た。
俺の右からヒロコさんが抱き付き、左からはメグミちゃんが抱き付いた。
するとヒロコさんとメグミちゃんが、俺を無視して2人で話を始めた。
ヒロコさんは、いつかはこうしたい…と思っていたと言い、メグミちゃんは、いつかはこうなる…と感じていたと言った。
その後先に俺のオチンチンに跨ったのはメグミちゃんで、ヒロコさんは俺の唇に吸い付いたり顔をオッパイで挟んだりして楽しんでいた。
そしてヒロコさんがオチンチンに跨った時には、メグミちゃんは唇を吸っただけでなく乳首を俺の口に押し付けてしゃぶってと言った。
最後に俺はヒロコさんを四つん這いにしてバックから貫いて腰を振り、ヒロコさんが顎を突き上げ背中を反らして、イイッ!!と声を上げながら絶頂に達した時思い切り放った。
すると、その様子を見ていたメグミちゃんが、ヒロコさん…綺麗…と言ったのに驚いた。
俺はメグミちゃんに、メグミだって素敵なイキ方するじゃない!と言うと、ヒロコさんがハァハァ息をしながら、今度はメグミがイク姿を見てみたいわ…と言った。
そんな事があって、俺はヒロコさんとメグミちゃんを両脇に抱き締めて寝た。
しかし後で聞いたら2人は30分近く眠れなかったらしい。
というのは、俺が寝物語に話した事が原因だったみたい。
俺が寝物語に話した事とは、ヒロコさんが、haruさんはこれからの事をどう考えているの?と聞いたことへの答えだった。
最初に言ったのは、ヒトミさんが2人目の子を欲しがっているので子種を授けるつもりだということだった。
そして次に言ったのが、メグミちゃんとはメグミちゃんが25歳の誕生日にまだ俺が好きだったら籍を入れるつもりだということ。
その話を聞いてメグミちゃんは、本当?と言い、俺が、こんな大事な事…嘘なんか言うもんか…と言うとメグミちゃんは涙ぐんでしまった。
それでもメグミちゃんが涙声で、ヒロコさんはどうするの?と聞いたので、俺はヒロコさんに、ヒトミが子供を産んだら次はヒロコの番だ!と言い、さらにヒロコの子が生まれたら籍を入れよう!とも言った。
すると今度はヒロコさんが、本当?!と言い、俺が頷くと、泣きそうな顔をしてありがとう!と言った。
しかしその後直ぐにヒロコさんは真顔になって、あれ?メグミとも籍を入れるって言っていたわよね?どうするの?と聞いたので、俺はヒロコさんに、ヒロコとはメグミが25歳になるまでで許してくれ!と言った。
するとヒロコさんは、私は一生haruさんの愛人のつもりだったから子供を産ませて貰って一時的にも籍を入れて貰えるだけでも幸せよ!と言った。
ここまでは話が順調に進んだけれど、その後のメグミちゃんの一言で3人とも困ってしまった。
というのは、俺がヒロコさんやメグミちゃんと籍を入れると、籍を入れた相手以外とエッチすると不倫になるということだった。
ヒロコさんは、私達が認めるのだから構わないはず!と言い、メグミちゃんは、haruさんとの関係を妬む女性がいたら絶対に不倫だと騒ぐはず!と言った。
するとヒロコさんが、籍を入れさえしなければ良いのかな?と言い、メグミちゃんが、そうかも?と相槌を打ったので話がおかしくなった。
しかし俺が、籍を入れるかどうかはその時になって決めても良いんだよ…と言うと、ヒロコさんもメグミちゃんも、ありがとう!と言ってくれた。
ちょっと話は長くなったけれど、このような事があった1週間の話でした。
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